明日は朝から撮影。基本的には風景の撮影なので、超広角ズームと標準ズームの2本があれば事足りるはずなのだが、ついついもしものことを考えて、望遠ズームと明るい単焦点を数本、バッグに詰め込んでしまう。
マイクロフォーサーズに移行して圧倒的に機材は軽量化できたはずなのに、機材が軽量コンパクトになった分、余計に詰め込んでしまうのだ。
「もしも」のことを考えるのは大事ではある。でも、それに縛られすぎて、フットワークが悪くなるのはいかがなものか…とは思うのだが…。
2021年05月21日
アジサイという名のファンタジー
