2021年05月24日

相島のネコ

 相島といえば、やっぱりネコ。しかし、島に上陸したばかりの時間帯は、いることはいるがそんなに多くはなかった。しかし、島を一周した後にもう一度、港付近を歩いていると‥‥

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 見事に日陰に集中していた。確かに、この日は25度を大きく超える夏日。日向に出てこないはずだ。
 噂通り、相島のネコは人に慣れているようで、写真を撮ろうと近寄ってきても逃げることはない。かといって、妙になついている感じもないのだが。人間との距離感は他よりもかなり近くはあるのだが、決して近すぎるところまではない感じ。このくらいの距離感がちょうど良いのかも。
 以前、ネットでは「相島のネコは痩せ細っていてかわいそうだ」という書き込みが多々みられたが、見る限りそんなネコはいなかった。ちゃんとエサが行き届いているのだろう。これにはホッとした。
 ネコは暑さには弱い。夏は基本的には日陰で過ごしているようだ。ということは、ネコ目的で訪れるのなら秋や春がいいのかも。それまでにコロナがある程度おさまってくれればいいのだが…。
posted by 坂本竜男 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ

小さな漁港に惹かれる

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 僕は内陸部生まれの内陸部育ちだから、海に惹かれるのは当然なのだが、その中でも小さな港はとくに魅力を感じてしまう。
 相島のような島の港は大抵の場合漁港なのだが、その漁港ならではの漁に携わる人たちの空気感が感じられてなんとも言えず良いのである。
 生活の一部である漁の身近さとたくましさ、都会にはない時間の流れ、小さくても広大なものに対して開けている潜在的な大きさ。とにかく魅力に溢れているのだ。
 コロナがおさまったら、一度、一日中のんびりとこんな漁港を眺めながら過ごしてみたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 14:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 写真

相島の海のブルー

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 好天に恵まれたこともあって、相島の海はなんともいえない美しいブルーだった。
 コバルトブルーとターコイズブルーのグラデーションの中に、明るめのエメラルドグリーンが光っている。都市部から鼻の先に浮かぶ小さな島の近海は、想像以上に美しく輝いている。初夏らしい爽やかさだ。
 そうそう、期限ギリギリまで好天を待ったのは、このブルーを見たかったからなのだ。
posted by 坂本竜男 at 13:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 写真

相島は神社が多い

 相島は歩いて1時間半ほどで一周できる小島なのに、意外にも神社が多い。

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 若宮神社。港からも近く、ここが一番有名。

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 恵比寿神社。民家の前にある小さな神社。

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 龍王石。御神体は島の西海岸にある自然石。正確には神社ではないのかも。

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 弁財天。海岸沿いの斜面の途中にある。周りはヤブ。

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 剣神社。海岸沿いの森林の中にある。神社まではヤブの中を歩かなければならない。

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 岩宮神社。秀吉が朝鮮出兵の時にこの島に立ち寄り、勝利を祈願したとされる神社。これも森林の中。

 今回、回れたのはこの6箇所。ほかにも金比羅神社などがある。港近くの神社は小さいながらも整備されているが、森の中の神社は行くまでにヤブの中を通らなければならなかったりと、少々荒れた状態にある。それが妙なミステリー感を演出していて、参拝するのにはちょっと勇気がいる。
 だが、岩宮神社のように秀吉が参拝していたり、歴史的には大事な神社が多い。この神社の多さも、相島の神秘性と重要性を表しているような気がする。
posted by 坂本竜男 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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