2021年06月22日

飛花落花

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 高倉健さんの妹さんである森敏子さんの俳句集。この本は亡き高倉健さんに捧げた句集でもある。
 美しく、想いがにじみ出るような俳句とエッセイが載せられている。高倉健さんへの想いがあふれた、素敵な句集だ。
 そして、この本の題字を手掛けたのは、個人的にもお世話になっている湯布院在住の画家で書家の鄭東珠さん。想定まで含めると、素晴らしいコラボ作品ともいえる。この本を読んでいると、心にしみじみと感じ入りながらも、こんな仕事をしたいという思いも膨らんでくるのだった。
posted by 坂本竜男 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学

2021年06月21日

TOMOMO COFFEEのコスタリカ サンタテレサ2000

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 湯布院・日田・小国の二日間にわたる配本の締めは、久留米に戻ってTOMOMO COFFEEさん。
 今回いただいたのは、コスタリカ サンタテレサ2000。標高1,950〜2,050mという高地の農園の豆である。通常コーヒーは標高1,000m程度が多い。高地になると育つスピードが遅いのか、豆は小さく硬くなるし、焙煎も難しくなるそうだ。だが、高品質な豆が多く、実際、評価も高い。
 この豆は濃いフルーツのような酸味と甘味が印象的だが、コクと深みもありとても味わい深い。好みは分かれる味かもしれないが、僕はかなり好み。アフリカ系の豆を思わせるフルーティさと、中南米ならではのコクが共存している。美味しいです。
posted by 坂本竜男 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

夏の定番 たかむらのスタミナぶっかけ

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 昨日のランチは、日田のたかむらさん。冷たいうどんが食べたくて、スタミナぶっかけを注文した。
 玉子、豚キムチ、キャベツが乗った夏にぴったりのぶっかけうどんだ。ピリ辛ながら旨味たっぷり。豚キムチの充実感とキャベツのサッパリ感が絶妙。コシのある麺と相まって、味はもちろん食感も楽しい。
 結局、麺だけでは飽き足りず、麺を食べ終わった後はご飯を投入。これもまた美味い。しっかり充電できました!
posted by 坂本竜男 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

彩雲に続く雲

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 小国町では鱗雲と、鳥の羽を思わせる不思議な雲が広がっていた。

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 それは日田まで続いていて、彩雲につながっていた。なんとも不思議で美しい光景。明るい未来を示唆するような、希望に満ちた光景だった。
posted by 坂本竜男 at 10:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 写真

プロダクツで作る善三展〜ピンバッジ

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 「プロダクツで作る善三展」で特に面白かったものの一つがピンバッジ。坂本善三の「構成80」をモチーフに、131個のピンバッジが作られ、「構成80」と同じ配置で並べられ展示されている。
 その一つ一つもクォリティが高く洗練されているが、すべて1点もので販売もされているので、売れるたびにその部分が歯抜けのようになって、時間経過と共に変化していく。この時間経過による変化も含めて作品なのだ。
 僕は幸いにも全て揃った状態を観ることができた。そして、当然の如くピンバッジを購入。本当はいくつも欲しいところだけど、これは一人の人間が欲張っていくつも買うようなものではない。この時間経過による作品作りをできるだけ多くの人と共有する意味でも、一番自分にとってピンときたもの一つを購入するのが基本、そしてマナーだろう。
 この作品の変化を見届ける意味でも、また足を運びたいと思うのだ。
posted by 坂本竜男 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

プロダクツで作る善三展

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 昨日は小国町の坂本善三美術館からスタート。
 いつも楽しみな展示だが、今回は「プロダクトで作る善三展」。坂本善三の作品をモチーフに、さまざまなプロダクツが展開されている。これがまた面白い!

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 Tシャツやスカート、スカーフなどのファッションに取り入れること自体は珍しくないが、そのセンスが素晴らしい。坂本善三を知らない人でも心が躍るデザインとセンスとクォリティがある。日本の伝統工芸もこんなセンスをもっと積極的に取り入れればいいのに!
 封筒やマスキングテープなどの文具も定番だが、坂本善三の抽象画がモチーフになると、途端に洗練されたものになる。なんとカッコ良いことか!
 そして、プロダクツは家具やパッケージ、食品にまでおよぶ。その発想もまた素晴らしい。
 これらのほとんどは、小国町を中心とした地元の会社、学校、作家さんそして職人さんが手掛けている。小国町には素晴らしいプロダクツのモチーフだけでなく、高い品質で作り出せる技術と人がいるのだ。なんと素晴らしいことだろうか。
 展示されている製品の多くは、館内で購入することができる。スカートなど一部の商品は大人気で、すでに品薄状態。欲しい人はできるだけ早く行かれることをお勧めする。

 今回の展示はいつも以上に楽しく面白い展示だった。アートを生活に取り入れ、より身近なところで楽しめる。展示期間はまだ長いので、ぜひまた足を運びたい。
posted by 坂本竜男 at 09:24| Comment(2) | TrackBack(0) | アート

2021年06月20日

ヱビスとぬか漬け

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 大分配本の締めは、いつものように天領日田洋酒博物館。
 大好きなサッポロ ヱビス生ビールのお供は、キュウリのぬか漬け。なんとマスターのお手製。これがまた美味い。不思議な爽やかさが酔いを程よく抑えつつ、旨さを増進させる。さらにお酒が進むのだ。ある意味危険なうまさだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

貴重なステーキ

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 昨夜の食事は日田のレストランかじかさん。いつものように注文するミニッツステーキ定食をいただく。
 この美味しいステーキをいただきながら、近々牛肉の供給不足などでステーキがかなり値上がりするという話を聞く。このリーズナブルな価格で楽しめるのも、あとわずかということのようだ。
 3ヶ月ぶりの日田での夕食は、貴重なステーキということになった。値上がりする前にもう一度食べに行かなければ。
posted by 坂本竜男 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) |

呼び戻すもの 忘れ去るもの モノクロの写真

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 今回は時間に余裕を持ってスケジュールを組めたので、アルテジオの展示を楽しむ。
 50〜60年くらい前のモノクロ写真の展示が中心だが、音楽をテーマーにした美術館だけあって、音楽を感じる素敵な作品が並ぶ。モノクロ写真は色情報がないだけに情報量は多くはないが、そのぶん主題をより明確に描き出す良さがある。これがカラーなら、また印象は大きく変わっただろう。忘れかけた良さを気づかせてくれる素敵な展示。そして、やはりそこには音楽を感じてしまう。いやでも影響受けてしまうよね。
posted by 坂本竜男 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

積んだ薪というデザイン

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 湯布院でのひとコマ。積んである薪が、すでに一つのデザインになっている。以前、秋の終わりに撮影してエゴイスタスの表紙にも使ったが、その時とはまた違う表情が面白い。意外にも、暑い今の方がよりクールだな。
posted by 坂本竜男 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

盆地うどん麺一の黒毛和牛うどん

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 湯布院での昼食は、盆地うどん麺一さんの黒毛和牛うどん。実は、今までお店に足を運んだ時に注文するお客さんが多くて、とても気になっていたメニューなのだ。
 いわゆる福岡県に多いシンプルな肉うどんなのだが、使われている肉が違う。甘辛に煮ているところは共通だが、黒毛和牛でとにかく旨味がしっかり。肉の存在感が違う。麺もコシがある食べ応えのあるもので、肉の存在感に負けない。それでいて、全体的には洗練された品の良さがあるのが麺一さんならでは。一味違う上質の肉うどんに仕上がっている。さすがです。
posted by 坂本竜男 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) |

エゴイスタス配本大分編のスタートは

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 昨日から今日にかけて、湯布院ー日田ー小国配本。スタートはこんな素敵な場所から。
 初夏の金鱗湖近くは爽やかな緑が心地よく、また美しい。贅沢なスタートです。
posted by 坂本竜男 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2021年06月19日

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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 昨年から世界的にも話題になっている、オードーリー タン。IQ180の天才だとか、トランスジェンダーとかが取り上げられやすいが、その本質はもっと違うところにあるように思う。
 台湾で日本で言うデジタル大臣に若くして任命され、コロナ対策などで大きな成果をあげられていることはよく知られているが、彼のような若くて柔軟で優秀な人材に大臣を任せれる台湾もまた素晴らしい。日本人は大いに学ぶべきだろう。
 彼はサピエンス全史のユヴァル・ノア・ハラリ氏と並んで、今の世の中に最も必要な考えを教えてくれる人物だ。彼らは柔軟で視野が広く、考え方や知識の境界線がない。だから、様々な知識や考え方が行き来し、最善の答えを導き出せる。
 今も含めて、これからの世界は、今までの経験値だけでは乗り切ってはいけない難しさがある。過去の経験値だけに頼る時代ではない。若い人たちから大いに学ぶ時代なのだ。
posted by 坂本竜男 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2021年06月18日

エゴイスタス配本時期の朝食は…

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 エゴイスタス配本時期はあちこち回るので、朝食も変化が出る。あだち珈琲さんのコーヒーはいつもどおりだが、メインが変わるのだ。
 今日はニコパンさんのパンが主役。美味しいのはもちろん、朝からしっかりエネルギー補給ができる。日常に変化が出るのも良い。こういった、ちょっとした変化は案外大事だね。
posted by 坂本竜男 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) |

2021年06月17日

初夏の佐賀県立博物館

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 今日は梅雨の中休みで心地よい空。大好きな建築である佐賀県立博物館を、真正面からローアングルで狙う。
 独自性の高い建築の美と、空のダイナミズムの対比が面白い。撮影が難しい建築だけど、やっぱり挑みがいがあるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

あだち珈琲 喫茶室COROICOのローストビーフプレート

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 今日のランチは、大川のあだち珈琲 喫茶室COROICOさんで、ローストビーフプレート。
 赤身が美しいローストビーフが、ご飯の上にこれでもかとしっかり乗っている。味はやわらかくて旨味たっぷり。しかし後味はさっぱり。一口含んだ瞬間にびっくりマークが頭の中で連発。そのくらい、美味い。ローストビーフも野菜も全て国産。ドレッシングも手作り。これに美味しいコーヒーがついて1,320円はすごい。強力にオススメします。

posted by 坂本竜男 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) |

ムトー商店のカフェモカ

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 今日は柳川方面を配本。ムトー商店さんでちょっと一息。今回はカフェモカを注文。50過ぎのおじさんが飲むには可愛すぎるが、美味いものは美味い。それに、動いている時はこの甘みが嬉しいのです。
posted by 坂本竜男 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年06月16日

ケンブリッジオーディオ AXA25 & AXC25

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 今年の春、イギリスのケンブリッジーディオから、シンプルで安価なプリメインアンプとCDプレーヤーがリリースされていた。
 プリメインアンプ「AXA25」、およびCDプレーヤー「AXC25」。同社のオーディオライン「AX」シリーズにラインナップするエントリー機である。価格はいずれも29,700円(税込)だ。
 オーディオに凝っていた頃なら見向きはしなかったと思うが、今は「ちょっと良いなぁ」と思ってしまうのだ。肩の力が抜けていて、サラっと音楽を楽しめそう。もともとケンブリッジオーディオは安価な製品も音作りが良くて評価は高い。組み合わせるスピーカーによっては、価格を大きく超えるクォリティが得られるかもしれない。
 オーディオ趣味は行きすぎると音楽が楽しくなる危険性を孕んでいる。そういう意味ではちょうど良いところを突いた製品なのかも。このくらいでオーディオを完結できたら、逆に音楽はとても楽しいかもしれないなぁ。
posted by 坂本竜男 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

今年初のつるや市役所前店の山芋ぶっかけ

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 今日のランチは、八女のつるや市役所前店さん。山芋ぶっかけをいただいた。
 冷たいぶっかけは、ここの究極の麺を一番美味しく食べれるメニューだと思っているが、その中でも個人的に一番と思っているのが、この山芋ぶっかけなのだ。
 よく考えたら、この大好きなメニューも今年初。いくら夏限定とはいえ、今年初めてとは思わなかった。それだけ来れてないんだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) |

雨の石橋文化センター

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 石橋文化センターへの配本は、生憎の雨。しかし、雨の石橋文化センターも趣があって良い感じ。

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 アジサイ、ハナショウブ、スイレンがまさに見頃。雨の中だからこそなのだろう。より元気で美しく輝いているように見える。それに雨だからか人はほとんどいない。雨の石橋文化センターは、ちょっと贅沢で案外良いかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物
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