2021年06月08日

amadana C.C.C.D.P.

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 実は今、ちょっと気になるCDプレーヤーがある。数年前にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売を開始し話題になった、コンパクトでちょっとアナログライクなCDプレーヤー、amadana C.C.C.D.P. だ。
 販売当初は不具合も報告されていたが、今はとくに問題なく販売されている。実は、このくらいのCDプレーヤーでいいかな、とも思い始めているのだ。
 光出力とBluetoothがあるので、これに例えばヤマハ WXA-50を組み合わせれば、コンパクトなオーディオシステムが組めてしまう。問題は音質だが、光出力を使ってトランスポートとして使うので、そこまでひどくはないだろうと考えている。
 僕が気に入っているのは、トップローディングでCDが回転しているのが見え、アナログプレーヤーのような感覚でCDを楽しめそうなところだ。もちろん、その小ささも良い。オーディオなんてこのくらいライトなもので良いのだ。そう言っているかのようだ。
 もちろん、僕がこのプレーヤーに移行した場合、音質に不満を持つ可能性が高い。だが、これが初めてのオーディオだったら不満を持つだろうか。amadana C.C.C.D.P. が持つ「身軽さ」は、僕にとってちょっとうらやましく感じるのである。
posted by 坂本竜男 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

CDは過去のメディア

 アンプの調子が悪くなるたびに色々とネットで調べ、その結果今のオーディオ事情を知ることになる。アナログレコードについては以前よりも状況が良くなっている気がしている一方、CDに関してはかなり寂しい状況だ。
 CDプレーヤーで手頃な良い製品がとても少なくなったように感じる。かなり安いモデルか、中途半端に高いモデルが少々ある程度。良さそうな単品のCDプレーヤーは、昔と比べるとかなり少ない。もう、CDは過去のメディアなのだ。
 確かに、CDの販売数は年々減り続けている。多くの人は配信を利用しているのだろう。それを考えると、この状況は仕方がないのかもしれない。
 しかし、CDでしか聴けない音楽というのは意外にあるのだ。配信も行っていないし、レコードも出していない。しかし、CDはリリースしている。そんなミュージシャンは実は少なくない。
 それに、CDの全盛期に買われたものが相当数ある。我が家だってそうだ。これらをどうするのか?全部PCに取り込んで聴いている人もいるが、僕は聴くときにジャケットを確認し、メディアを取り出してセットしたい人間。データにしてしまえば場所は取らないし、音質でも有利なのは分かっている。だけど、アナログ的ささやかな儀式は欲しいと思っているのだ。
 まだまだCDは一般家庭にはたくさん存在するだろうに、何故こんな寂しい状況になってしまっているのだろう。そう言えば、MDとかDATとかもあったっけ。もう少し、少なからずいるユーザーのことを考えて欲しいよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

一年ぶりに我が家のオーディオ機器を見直す

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 手持ちの機器に不具合が出た時は、見直すべきタイミングでもある。一年ぶりに我が家の機器を見直してみると、スピーカーとアナログプレーヤーは新しいが、他はそれなりに年季が入っている。
 CDトランスポートとして使っているタスカム DV-RA1000は、2007年に購入。DAコンバーターとして使っているT.C.エレクトロニック M3000は2008年。プリメインアンプのプライマー A30.1は、多分2000年頃購入。一時期は激しいくらい買い替えを繰り返していたが、それが信じられないくらい、この3つは使い込んでいるのである。
 タスカムとT.C.エレクトロニックは業務用だから、耐久性や信頼性にも定評がある。少々マニアックだし、使いこなしもユーザーフレンドリーというわけではないが、まだまだ使えるだろう。不具合になってことは今まで一度もないし、その音質にも不満はない。問題はアンプである。
 プライマー A30.1は今まで何度か不具合が出ている。だが、その度に友人の助けを借りて復活してきた。ただ、さすがに限界が近づいている感はある。デザインも質感も良く、音も気に入っている。そして、CDはこのアンプに合わせて組んでいるところがあるので、アンプが使えなくなるとCDプレーヤーから見直す必要が出てくる可能性もある。
 正直なところ、今の少々マニアックなシステムを、もっとシンプルで(できれば)コンパクトなものにしたいという思いはある。我が家のオーディオは、システムとしては10数年前のものがベースになっているので、今のオーディオからみると、とても古いものと言わざるを得ない。このあたりは、長く音楽を楽しむ上でもちゃんと考える必要はあると思っている。
posted by 坂本竜男 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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