2021年07月31日

富士フイルム X-E3への気持ちが膨らむ

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 今更という感じではあるのだが、ここ数日で急激に富士フイルムX-E3への気持ちが膨らんでいる。
 以前、店頭で扱わせてもらったときは、ルミックスと比べてAFやタッチパネルなどの反応や操作性の悪さにがっかりし、導入することを考え直した経緯がある。フジのレンズが意外に寄れないものが多いのもそうだ。なのに、なぜルミックスよりも使い勝手が良くない、型落ちになったX-E3への気持ちが膨らんでいるのか。それは利便性や操作性を求めなくなったからだ。
 これは富士フイルムでないと得れないものを求めているからと言ってもいい。それは、決してフジならではのフィルムシミュレーションではない。被写体にじっくり向き合って撮ること。これを一番できるのが富士フイルムのカメラではないかと思ったのだ。
 それならフラッグシップのX-T4の方がいいではないかと思うかもしれない。確かに画質も性能もX-T4がベストだ。だが、フジの導入を考えていても、僕のメインはマイクロフォーサーズであることに変わりはない。仕事で使うカメラは、僕にとってはマイクロフォーサーズがベスト。ただ、それ以外の撮影スタイルと写真も欲しいと思うようになっただけなのだ。それがマイクロフォーサーズよりも小型軽量のカメラで得られるなら素晴らしいではないか。
 だが、いざ導入してしまうと、富士フイルムの沼にハマってしまう危険は大いにある。それが良いことか悪いことかはわからない。ただ、楽しくはありそうだ。
posted by 坂本竜男 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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