2021年08月06日

太良町での撮影で改めて感じたこと

 先日の太良町での撮影では、改めて感じたことがいろいろとあった。これらのことと、普段渦巻いている機材への欲望が必ずしもマッチしていないこともはっきりしたように感じている。
 太良に持ち込んだ機材は、ボディとレンズがルミックス G9 PRO、ルミックス20mm F1.7、ライカ15mm F1.7、ライカ12-60mm F2.8-4、オリンパス EM-1 mark II、7-14mm F2.8 PRO、12-40mm F2.8 PRO、40-150mm F4-5.6、75-300mm F4.8-6.7、中一光学25mm F0.95。三脚はマセスFB-2、DW-4、ジッツオGT2532、ボディ2台、レンズ8本、雲台2台、三脚1本である。
 このうち使ったのはボディ2台、レンズがオリンパス7-14mmと75-300mm、ライカ12-60mmの3本のみ。三脚も使わなかった。
 保険で持参したオリンパス75-300mmの出番があった反面、単焦点レンズの出番はゼロ。とくに今回のような景色がメインの撮影では超広角ズームと標準ズームで、撮影シーンの9割以上を賄えた。G9 PRO + 12-60mm F2.8-4とE-M1 mark II + 7-14mm F2.8という体制で基本的には問題がなかったのだ。あとはケースバイケースで望遠ズームや単焦点を1〜2本追加すれば十分だろう。
  オリンパス7-14mm F2.8 PROは、こういった撮影ではいつも大活躍する。ただ、出目金レンズだから気を使うし、フィルターもつけれない。フィルターが使えるライカ8-18mm F2.8-4の導入を検討しても良いかもしれない。
 三脚は腰を据えてじっくり撮影したいところでできなかったことも多々あったが、基本的には僕の面倒くさがりな性分があったとも言える。僕は縦位置のローアングを多用するが、それには持参したジッツオでは広げた脚が邪魔になり難しいことも多かった。同じパイプ径で4〜5段の三脚があっても良いが、ローアングル用の全高が低い三脚の方が効率が良いかもしれない。
 機材をそこそこ持参したので、カメラバッグはリュックタイプのEndurance Extを使った。マイクロフォーサーズの機材なら、これだけの量があっても収納には余裕があり、そういう部分では不満はなかった。ただ、やはりリュックタイプはアクセスがどうしても悪い。重くなりすぎないように気をつけれれば、8〜10リットルクラスのスリングバッグの方が、僕の撮影スタイルにはいいのかもしれない。
 ストラップはピークデザインSLIDEをE-M1 mark IIに、G9 PROには同じくピークデザインのハンドストラップ CLUTCHを使った。どちらも使い勝手がとても良いが、さらにその良さを生かすためにも同社のカメラクリップ CAPTUREの導入は急務だと感じた。
 撮影が終わった後、気がつくと直前まで再燃していた富士フイルム熱がかなり収まっていた。それよりも優先すべきものがあることを、身をもって知ったからだ。いや、本当はどこかでわかっていたのだ。ただ、自分の使ってみたい願望、モノとして欲しいという欲望が勝っていただけなのだ。
 というわけで、今回の撮影で改めて感じたことをもとに、本当に必要な機材導入を進めていこう。
posted by 坂本竜男 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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