2021年08月16日

富士フイルムとレンジファインダータイプ

 いま、大雨とコロナで身動きが取れないことも相まって、カメラに対する物欲が高まっている。
 実際に店頭で扱ってみて多少違和感は感じつつも、やっぱり欲しくなる富士フイルムのカメラ。メイン機であるG9 PROとほぼ同等の画質を誇るレンジファインダータイプのサブ機。そして、それらにまつわる周辺機材やレンズ。いま人生で一番撮影機材は充実しているはずなのに、物欲は収まることを知らない。
 富士フイルムは、一度は自分の機材として使い込みたいという願望が強い。所有欲を満たしてくれるデザインも良い。使い勝手は個人的にはルミックスの方が圧倒的に良いのだが、写真一枚一枚をじっくり撮るのには富士フイルムの方が良いような気もしているのだ。
 レンジファインダータイプは、ライカ的な使い方ができそうで(ライカを使ったことはないが)、やっぱり手元に一台欲しい。GX8を手放して、その良さを改めて実感しているのだ。そうなると、導入するならレンズ資産が使いまわせるGX7 mark IIIかGX8が無駄がなくて良い。画質も合格点だ。だが、ちょっとだけ重い。そして、悪いデザインではないが、所有するときめきのようなものはもう少し欲しい。その点、軽量なX-E3だと富士フイルムとレンジファインダータイプという両方の物欲を満たせるので、こちらも無駄がないと思い込んでいる危険な状態だ。
 仮にX-E3を買ってもその物欲に歯止めはかからない。レンズはもっと欲しくなるだろうし、X-T3あたりが欲しくなるのは目に見えている。さすがにそれは行き過ぎだ。
 というわけで、ネットと睨めっこしながらも、必死にこの物欲を抑えるべく戦っているのである。
posted by 坂本竜男 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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