2021年10月05日

オリンパス7-14mm PROで練習する

 dp0 quattroを買う前に、手持ちの機材で練習。オリンパス7-14mm F2.8 PRO + E-M1 mark II。マイクロフォーサーズ随一の高解像度で歪みの少ない超広角レンズ。これをちゃんと使えなければ、dp0 quattroを買ってもおそらく無駄になる。そう思って、久しぶりに持ち出してみた。

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 う〜〜ん、やっぱり難しい。僕はいかにも超広角と言いた感じの写真はあまり好きではない。超広角でしか撮れないのに、超広角とは一見気づかないような写真が僕の目標だ。そして、建築写真のように垂直線がキッチリ垂直になるのが理想的。だが、それは物理的にできないケースも多々あるから難しい。それに、それらを踏まえるとフレーミングはかなりシビアだ。正直、三脚を持ち出すべきだったと思う。
 それでも、バリアングルモニターを活用してのハイアングル・ローアングルの撮影はかなり有効だった。それができないdp quattroを思うとゾッとする。おそらく全然ダメで打ちのめされてただろう。もっと手持ちの機材を使いこなせるようにならないとダメだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

dp0 quattroが欲しいワケ

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 シグマ Foveonセンサー搭載のカメラが欲しい。再び、気持ちが盛り上がっているのだが、その中でも一番欲しいと思っているのはdp0 quattro。dp quattroシリーズの中で、35mm換算21mmの超広角単焦点レンズを搭載したモデルである。
 ではなぜ、dp0 quattroが欲しいのか?それを箇条書きにまとめてみた。

・Foveonセンサーを使ってみたい。
・画素数を大きく超える高解像度。
・ディストーションゼロを目指して作られており、歪みが極めて少ない。
・性能を追求した上で生まれた独自性の高いデザイン。
・欠点のおかげで1枚1枚をじっくり丁寧に撮るようになる。
・いま持っているカメラとは違う表現ができる。
・高画質の割に価格が安い。

 といったところだろうか。とくに、1枚1枚を丁寧に撮るようになるというのは重要だ。ディストーションゼロを謳うカメラ(レンズ)だからこそ、フレーミングはかなりシビアだ。水平垂直をきちんと取り、構図を追い込んでいく。なかなか気軽にサクサクとはいかない。
 しかも、ISO100が基本だから、少しでも暗くなるとシャッタースピードは稼げない。だから手持ちで撮る時は脇を閉めてしっかりとホールドして撮るようになるし、それでも難しい時はためらわず三脚を使うようになる。このことがとても大事ではないかと思ったのだ。
 いま、マイクロフォーサーズがメインだから、撮影はほぼストレスなくサクサクと進む。しかも強力な手振れ補正のおかげで三脚を使う機会も激減した。このことは決して悪いことではないが、撮影時にもっと追い込んで撮るという行為も必要だと感じているのである。そして、それにはdp0 quattroがベストだと思ったのである。
 問題は、Foveon特有の欠点を乗り越えて、使い込む方向へ持っていけるかどうかだ。いや、もっと大きな問題は、Foveonの世界に惚れ込んでしまい、dp quattroシリーズが全部欲しくなってしまう可能性があることかな?
posted by 坂本竜男 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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