2021年11月11日

ちょうど良いCDプレーヤーは?

 いま、BDプレーヤーと組み合わせる前提でDACを検討しているのには理由がある。CDが今やすっかり過去のメディアになってしまい、CDプレーヤーが激安のチャチなものか高額のものに二極化しているからなのだ。
 しかし、DACを安価でとなると、中華DACをメインに検討せざるを得ない。だが、実機を聴く機会がほぼないし、音質だけでなく信頼性や耐久性にも不安が残る。それにシステムをシンプルにするのであれば、一体型CDプレーヤーの方が望ましい。そこで、低価格DACを調べつつ、CDプレーヤーも調べてみた。
 低価格でコンパクトなCDプレーヤーで調べて、最初に出てくるのはティアックPD-301。大きさも価格も手頃だが、ネットでの評価は可も不可もなくというところ。今使っているタスカムと比べて、音楽が楽しいかどうかは正直微妙。なんとなくだが面白みにかける。デノンDCD-50も同様だ。
 少し前に低価格で高音質と、一部で話題になったティアックCD-P650も今は製造終了。これも一般的なオーディオサイズだし、評判が本当かどうかはよくわからない。
 ほかのオーディオメーカーもサイズが大きかったり、新鮮味が無かったりと、今一つ触手が伸びない。
 ……と、そんなときに目についたのがこれ。

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 城下工業のSWL-CA1。オーディオブランドSOUND WARRIORシリーズの一体型CDプレーヤーだ。
 価格は65,000円(税別)。本音を言えばもっと安く済ませたいところだが、今のオーディオ業界のことを考えるとかなり手頃と言える。
 公式サイトを見る限り、とても真面目に作ってある印象。薄型でシンプルだが、同価格帯の他のメーカー製よりもしっかりしているように見える。GaN電源も使える。ネット上に情報は少ないものの、ユーザーの評価は高いようだ。国内メーカーならではの安心感も大きい。ひとまず、SWL-CA1は有力候補になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

レンジファインダータイプはMFレンズが似合う

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 ルミックスGX8が再び我が家にやってきて変わったのは、MFレンズの出番が増えたことである。
 レンジファインダータイプのデザインは昔のライカを思わせるちょっと古典的なデザインだから、最近良い製品が多い中華製MFレンズやオールドレンズがとてもよく似合う。そして、GX8のAFの古さもMFだから全く気にならない。GX8はルミックスのカメラの中で、MFレンズの母艦としてはひょっとしたらベストの選択かもしれない。
 もちろん、オリンパスならPEN-Fなんか、見た目は最高だと思う。GX8以上のカッコ良さがある。だが、個人的な好みを言えば、操作性はルミックスの方が上。しかもMFレンズとの組み合わせの場合、スマホ感覚でピント面を拡大表示できるルミックスの方が、感覚的には扱いやすいと感じる。
 というわけで、GX8+MFレンズは趣味的にも楽しいし、仕事でもしっかり使える組み合わせとして、僕の撮影機材の中で独自の位置を確保しているのである。(再び)GX8を買ってよかったなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

気がついたら、シグマ dp2 quattroが製造中止

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 気がついたら、シグマ dp2 quattroが製造中止になっていた。おそらく、新品は流通在庫のみ。ずっと気になっていたカメラのひとつだけに、製造中止となると急に欲しくなるのは趣味人の性か。
 絶対なくてはならないカメラではないし、持っているカメラと比べても圧倒的に不便で使いにくいことは分かっているのだが。それでも欲しくなる魅力があるのが、このカメラのキケンなところ。だって、いま一番手を出しやすいFoveonセンサー搭載カメラなのだから。シグマは今後、Foveonをどうしていくのだろう?。
posted by 坂本竜男 at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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