2021年11月16日

初めての英彦山登山〜英彦山神宮参拝〜(2)

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 奉幣殿への参拝が終わったら、いよいよ本格的に登山。奉幣殿の横の石段を上がっていくと…

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 下津宮(下宮)。もちろん、ここへも参拝。

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 あとはしばらく登山道、というより石段のようになっているので、やはり参道か。思いのほか険しい道が多い。

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 しかし、眺めは最高だ。

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 中津宮(中宮)まで来ると、ほぼ中間地点。

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 産霊神社(むすびじんじゃ)に立ち寄り……

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 見晴らしが良くなった最後の険しい石段(?)を登ると、上宮らしき建物が。

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 これが英彦山神宮の御本社(上宮)。意外に慎ましい佇まい。近年の大雨などの影響などで、いつ倒壊してもおかしくない状況にあり、ロープを張って入れなくなっていた。これは心が痛む。
 ちなみに、英彦山神宮では修復のためのご奉賛を受け付けている。早く修復されることを願わずにはいられない。

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 ここ最近は運動不足でもあったので、今回の英彦山登山は不安もあったが、なんとか山頂までたどり着いた。かかった時間はおよそ2時間半。途中、かなり険しい部分はあったが、今回のコースは基本的には参道でもあり、多くの人が登れる入門コース。登山初心者向けと言える。今日はそれなりにバテでしまったので、次はもう少し余裕を持って登れるようになりたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 19:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本文化

初めての英彦山登山〜英彦山神宮参拝〜(1)

 今日は早朝から福岡県添田町へ。目的は英彦山。実は、初めての英彦山である。
 英彦山登山は登山だけで無く、同時に英彦山神宮への参拝を意味する。英彦山神宮の御本社(上宮)は山頂である中岳にある。英彦山が「日本屈指の霊山」と言われるのも、そこに理由があるのだろう。

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 まずは麓の銅鳥居からスタート。この銅を張られた大きな鳥居がいきなり凄い存在感だ。張られた銅は深い緑色に変色して、独特の重厚感に包まれている。そして、色づいたイチョウの巨木とのコントラストがまた美しい。これだけでも来た価値がある!

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 石の階段が続く長い参道。ピークを過ぎたとは言え、紅葉も美しく趣のある参道だ。だが、もうここは登山コースの入り口でもある。何気に勾配はキツイ。

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 奉幣殿。国の重要文化財に指定されている荘厳で巨大な建物だ。その存在感は圧倒的(と言っても決して威圧的ではない)でありながら、どこかやさしくてあたたかだ。参拝者全てをあたたかく迎い入れてくれるような感じがする。もちろん、ここでの参拝も欠かせない。
 ここまで約30分弱。参道は意外に勾配があるので、ここまでもそれなりに体力を使う。
 実は体力に不安があったので、最悪の場合、ここに参拝して引き返すことも想定していた。だが、幸い問題なかったので奉幣殿から先へ進むことにした。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 19:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本文化
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