2021年12月11日

印刷の多様化へ

 効率化とコスト削減の両方の意味で、近年は印刷に関しては仕様を限定してきた。実際、印刷会社さんもそういったところが増えてきたように感じる。
 しかし、特殊な印刷・加工・紙質の要望は少ないがないわけではない。これからむしろ、これからは無視できない存在になるのではないか?そう感じるようになっってきた。
 コストよりも他とは違う質感や表現を大事にする人が増えつつあるのではないか。それにキチンと対応するのがデザイナーの務めではないか。そこで、ネットだけではなく、実際にいろいろな業者さんと会って広げていくことが必要だと感じている。
 でも、これは以前では当たり前のことだったのだ。それがいつの間にかネット中心に変わってしまった。これからは原点に還るつもりで、動いていかなければ!
posted by 坂本竜男 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2021年12月10日

あじさいの宿 都荘の食事

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 見帰りの滝の後、あじさいの宿 都荘へ宿泊。今年の春に泊まって以来だ。
 見返りの滝のそばというロケーションと温泉が魅力的だが、それ以上に素晴らしいのが食事である。この食事に惹かれて年内二度目の宿泊となったのだ。

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 夕食はこんな感じ。鯉から山の幸、佐賀牛、そしてデザートまでスキがない。いつもながら素晴らしい美味しさだ。写真には撮ってないが、地元の日本酒がしっかり楽しめるのも嬉しい。今回は万齢、太閤、天山をいただいた。もちろん、食事と日本酒の相性も抜群だ。

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 そして翌日のの朝食。これも充実の内容で素晴らしい。この写真にご飯と味噌汁がつく。これまたスキのない布陣。最近は少食になったんぽに、ここではご飯をお代わりしてしまう。宿で食事が美味しいというのは、本当に大事なことだと改めて実感。このぶんだと、定期的に泊まりに来ることになりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

再び、見帰りの滝に挑む

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 多久聖廟の後は、唐津市相知町の見帰りの滝へ。見帰りの滝は、佐賀を代表する滝の一つ。この臨場感をなんとか写真で表現できないものか。そう思い、約7ヶ月ぶりのチャレンジである。
 今回はNDフィルター(ND32)を使用。滝が日に照らされるこの時間帯なら、もう少し暗くてもよかったかも。
 それにしても、水飛沫がかかるこの臨場感を写真に捉えるのは難しい。もっと近い位置で撮れればとか、もっと高い位置で撮れればというのはあるが、それをできない中でどう切り取るかが大事なのだが、なかなか満足いくようにはいかない。もっと頭を柔らかくして挑むべきなのだろう。滝を撮るときのセオリーは一旦忘れるべきかな?
posted by 坂本竜男 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

多久聖廟の展望台

 多久聖廟の敷地は広く、秋葉紅葉、春は桜が楽しめる。そして、高台に位置するから眺めは良いのだが、さらに上に登って杉林の中を抜けると展望台があるのだ。

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 聖廟からさらに高い場所になるので、眺めは最高。

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 そして、不思議な形をした杉の大木が祀られている。ここは眺めが良い展望台でありながら、実は神聖な場所でもあるのだ。この杉の木の存在も、この多久聖廟が特別な場所であることを表しているように感じる。立ち寄って、本当に良かった!
posted by 坂本竜男 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

20年ぶりに多久聖廟を訪れる

 佐賀県立博物館の後は、一路北へ。約20年ぶりに多久市を代表する文化遺産、多久聖廟を訪れた。

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 敷地内に入ると孔子像がお出迎え。そう、ここは孔子の里とも呼ばれているのだ。ちなみに、孔子の出身地である中国山東省曲阜市の方向を向いて立っているのだそうだ。

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 孔子が祀られている多久聖廟。多久4代領主茂文が教育を振興し「敬」の心を育むために1708年に創建した。日本建築を基本としながらも、各所に中国ならではの意匠が見て取れる。日本の三大孔子廟に数えられ、国内の孔子廟で最も壮麗であるといわれているそうだ。
 多久聖廟は高台に位置するので眺めが良く、敷地も広い。桜や紅葉の木も多く、季節を楽しめる場所でもある。残念ながら紅葉の季節は終わってしまったが、今度は桜の季節に訪れたい。
posted by 坂本竜男 at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

ムンクの叫び?

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 cafe TRESさんのミルコクココアの飲んでいる途中段階。これは、まるでムンクの叫び。さすが佐賀県立博物館・美術館内だな。
posted by 坂本竜男 at 13:54| Comment(4) | TrackBack(0) | アート

cafe TRESのシフォンケーキとミルクココア

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 展示を見た後は、ミュージアムカフェ cafe TRESさんで一息。ケーキセットを注文。
 ケーキはシフォンケーキ。ドリンクはミルクココア。おじさんが食するには可愛すぎるが、美味しいのだからしょうがない。大満足です!
posted by 坂本竜男 at 13:51| Comment(2) | TrackBack(0) |

関係するアート展〜心が震えるほど感動したことはありますか〜

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 昨日は朝から佐賀県立博物館へ。お目当ては「関係するアート展」。アールブリュットの作家さんたちの展覧会だ。
 博物館の前には彩られたショベルカーが展示されている。これはすごい!そして、期待がより高まる!

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 今回は、障がいのある県内外の作家によるユニークで突き抜けた作品(絵画、立体、デザインなど)が展示されている。これらの作品はいずれも、作家さんたちの素晴らしい創造性にあふれ、その純度の高さには驚かされる。作り手の「余計な」意図や思惑などはなく、ただただ創ること・表現することに集中していることの素晴らしさに感動してしまう。
 この純度の高い創造性と、独自性、そして不思議な清らかさ(あるいは清々しさ)が、観ていてとても心地よい。じぶんがこうあれたら……と思っていることを具象化してもらっているようでもある。これが入場料無料だなんてとんでもないことだ。グッズ販売(これも素敵なグッズがたくさん!)だけでなく、ちゃんと入場料も取っていただきたいな。
posted by 坂本竜男 at 13:37| Comment(5) | TrackBack(0) | アート

2021年12月08日

約2年ぶりにファンタジア・フラメンカ開催決定!

 八女出身のフラメンコの第一人者のひとり、山本壬子さんの八女でのライブ「ファンタジア・フラメンカ」が、約2年ぶりに開催されることになった。
 「ファンタジア・フラメンカ」は、普段東京で活動されている山本壬子さんが、故郷である八女市立花町白木に建てられたスタジオ「ていこぃ白木」で開催されていたフラメンコ・ライブ。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、昨年春から開催中止になっていたのだ。
 やっとここ一ヶ月以上はコロナも落ち着き始めたので、各所でイベントも再開。「ファンタジア・フラメンカ」も再開を決意されたのだ。
 コロナ前は開催は2ヶ月に一度だったのだが、今回はなんと6ヶ月連続開催の予定。現在、チラシのデザインを製作中。久しぶりのフラメンコライブなので、僕自身、とても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

まだログインできない

 まだInstagramの個人アカウントにログインできない。パスワードを変えてもダメ。乗っ取られている感じではないので、5日くらい放置してみたのだが、それでもダメ。正直、めんどくさくなってきた。
 せっかくフォロワーさんがある程度いてくれてるのにもったいないが、もっと気軽に投稿できるアカウントを作った方が早いかな。
posted by 坂本竜男 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2021年12月07日

無人航空機の登録が義務化

 無人航空機の登録が来年6月20日から義務化される。ポータルサイトによると、
「近年、無人航空機(ドローン・ラジコン機など)の利活用が急増している一方、無人航空機が関連する事故や、必要な安全性の審査を経ずに無許可で飛行させる事案が頻発しています。このような状況を踏まえ、事故等の原因究明や安全確保上必要な措置を図る上で、無人航空機の所有者情報等を把握する仕組みを整備するため、航空法改正に基づき登録制度が施行されます。この法改正によって、2022年6月以降、無人航空機の登録が義務化され、登録されていない無人航空機を飛行させることはできなくなります。」
とある。
 そして、登録には申請→入金→登録記号発行という手順が必要になる。そう、申請登録にはお金がかかるのだ。一機あたりの登録手数料は申請方法によって異なり、900〜2,400円とかなり幅がある。個人番号カードまたはgBizIDを用いたオンライン申請が一番安く、紙媒体による申請が一番高い。これはマイナンバーカードの普及を促進させる意味もあるのだろう。
 この無人航空機登録の義務化は、事故の原因究明や安全確保を建前にお金をむしり取ろうという意図が多分にあるようにも見え、個人的にはスッキリしない。例えば、「マイナンバーカードがあるし、1機だけだから900円で済むし、いいか〜」で片付けていいものかと思ってしまうのだ。
 ひょっとしたら細やかなことなのかもしれないが、近い将来のドローン導入もどうでもよくなってきてしまった。なんだかな〜。
posted by 坂本竜男 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

脚立を購入する

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 撮影機材として、脚立を購入した。3段のアルミ製である。たとえば、建築の撮影などではどうしても高い視点からの撮影が必要な時がある。こんなときに脚立があると便利なのだ。
 高さは76cm。高さだけならもっと高い脚立もあるが、クルマにいつも載せておきたいので3段に落ち着いた。
 価格が安い中国製とはいえ、意外につくりはしっかりしている。強度も問題なさそう。細かいところでは気になる部分もなくはないが、安いのだからこんなものだろう。
 こういったレンズやボディ以外の撮影機材は、実は地味に写真に表れてくる。地味な存在だが、写真のクォリティを上げようと思ったら、あった方が良いものなのだ。
 さて、この脚立持参で挑む、最初の被写体は……?
posted by 坂本竜男 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年12月06日

サッポロ 黒ラベル エクストラモルト2021

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 今日の晩酌は、サッポロ 黒ラベル エクストラモルト。この時期の限定醸造ビールだ。
 名前の通り、通常の黒ラベルのバージョンアップ版と言っても良いビール。黒ラベルの自然で染み入るような飲みやすさと旨味にパンチが加わっている。やっぱり美味いねぇ。
posted by 坂本竜男 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

シグマ fpの拡張感度

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 今更ではあるが、今頃になってシグマ fpの拡張感度がとんでもない(?)ことになっていることに気づいた。ISO 6, 12, 25, 50, 51200, 102400となっているのだ。
 驚くべきはISOが6, 12, 25, 50という低感度に設定できるということ。キヤノン6D時代、ISO 50には設定できたが、ISO 6なんて聞いたことがない。
 センサーサイズが大きくなるほど高感度にも強くなるというのはよく言われることだが、僕は低感度も同じくらいセンサーサイズの恩恵が大きいのではと思っている。それに、これだけの低感度で撮影が可能ということは、NDフィルターを使わなくても良いケースが大幅に増えるということにもなる。これは良い!!
 というわけで、シグマ fpの存在が急に大きくなりつつある。
 比較的小さめのフルサイズミラーレスで使いやすいのは間違いなくルミックスDC-S5だが、これだとメインをフルサイズに移行してしまいたくなる危険性がある。
 一方、シグマ fpの使い勝手はレビューを読む限りほどほどなので、スポット的に使うにはいいのかもしれない。サイズも小さいし、最近はサイズ感も合うレンズが揃い始めているし。
 といっても、すぐにどうこうできる状況ではないので、ここは慌てずに方向性を見極めたい。
posted by 坂本竜男 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年12月05日

サッポロ 琥珀ヱビス プレミアムアンバー

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 今日の2本目もまたヱビス。今度はこの時期の定番、琥珀ヱビス プレミアムアンバー。これも間違いのないシリーズだ。
 ちょっとスモーキーで香ばしい香りと深いコクが印象的。毎年飲んでいるが、今年も美味い。そして、冬の料理によく合う!この時期は各社から美味いビールがどんどん限定で出るので、飲みすぎてしまうなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

富士フイルム “チェキ” instax mini Evo

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 最近、twitterなどで写真関係の方が、富士フイルム“チェキ” instax mini Evoをよく取り上げている。
 この製品はいわゆるインスタントカメラなのだが、手頃な価格、優れたデザイン、アナログ的な魅力が相まって人気らしい。確かに、このたたずまいとフィルムカメラに通じるワクワク感は、最近の進化したスマホやミラーレスにはない魅力を感じる。
 しかも、さすが富士フイルムと唸ったのは、その画作りだ。同社のフイルムシミュレーションに通じる、雰囲気のある描写なのだ。しかも、レンズダイヤルとフィルムダイヤルを操作することで100種類の表現が可能らしい。このあたりは、フィルムメーカーならではの強みだろう。
 メーカー直販公式ショップでの販売価格は25,800円(税込)。フィルムが10枚入りで2,000円弱だから、カメラはやすくても写真1枚あたりのコスパが良いわけではない。しかし、だからこそ1枚1枚を丁寧に大事に撮るだろうし、プリントされた1枚への思いも違うだろう。思わずポチりそうになるので、ちょっと危ないな。
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

サッポロ ヱビス ホップテロワール

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 今日の晩酌は、無事にエゴイスタスの製作が終わったので、奮発してサッポロ ヱビス ホップテロワール。ドイツ・バイエルン産アロマホップを使った限定醸造ビールだ。
 深いコクと旨味が美味しいヱビスだが、ホップテロワールは香りがとにかく素晴らしい。新鮮で軽やかな香りが口いっぱいに広がり、そのあとからこれまた軽やかに旨味とコクがやってくる。しかし、これ見よがしな感じはなく、とても上品で上質。あきらかにランクが違うビールだ。これは美味い!
 ちょっとだけ高価だが、限定醸造だから飲める時に飲んでおきたい。追加購入は必須だな。
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

エゴイスタスvol.41、入稿完了!

 11年目に入ったエゴイスタスvol.41も、ようやく全てのデータが完成。印刷会社への入稿も無事に終わった。
 今回は11年目に入ったということもあってか、新たな展開や出会いがあったり、自分自身の気持ちも変わったりで、製作は新鮮なものだった。だが、それゆえに大いに悩んだり考えがまとまらなかったりで、最近では珍しくページ割は何度も変更することになった。
 結果的にはいつものように、十分余裕を持って終わらせることができたのだが、いつもとは違う種類の生みの苦しさを感じたのは事実だ。
 今年最後の号にもなる41号は、今月中旬に発行予定です。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2021年12月01日

過去の写真に救われる

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 アイデアに詰まった時、それでいて外に出れない時、過去に撮った膨大な写真を見直すようにしている。
 撮った時はそこまで感じてないが、時間が経ってから見直すと、意外な発見がある。よく、こんな瞬間を撮っていたな〜とか、こんなアングルで良く撮ったな〜とか。それがきっかけで、良いアイデアが浮かんだり、良い素材として使えたりしているのである。
 合間合間に地道に撮っていた写真が、時間を経て自分を助けてくれるということが意外にあるのだ。写真を撮ることを日常的にしたいと思っているのは、日常にある良い瞬間を残しておきたいとか、写真が上手くなりたいという思いもあるが、ときに自分自身を助けてくれることにもつながるのである。だから、なおさら写真はやめられないのだ。
posted by 坂本竜男 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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