2021年12月28日

VILTROXの存在

 マイクロフォーサーズをメインに据えてからしばらく経つ。基本的には大満足なのだが、センサーサイズの関係でどうしても上位フォーマットには敵わない部分はある。そこでサブ的に上位フォーマットをプラスするのは良いのではないかと思っている。
 そうなると、中判はコストの問題で除外。フルサイズかAPS-Cとなるのだが、APS-Cとマイクロフォーサーズの差は、実は意外に小さい。なので、サブ的に上位フォーマットを導入するならフルサイズと思っていた。しかし、APS-Cにも未練が残っているのである。それは富士フイルムの存在。そしてVILTROXの存在である。
 中判とAPS-Cに特化している富士フイルムは、プロにも評価が高い。それにフィルムメーカーというアドバンテージは大きいように思う。一度は手にしたいメーカーであることは変わりない。
 それに加えて中国のVILTROXが良いAFレンズを手頃な価格でリリースし続けているので、ますます富士フイルムへの未練を捨てきれないでいるのだ。
 とくに、最近発表されたAF13mm F1.4 STMは、同社のレンズの中で一番シャープな写りをするらしい。それまでの同社のレンよりはやや高めの値付けだが、それでも純正レンズよりは十分に安い。それに13mm(35mm換算20mm)という焦点距離も良い。こんなレンズがAFで存在するなら使ってみたいではないか。VILTROXのラインナップは良いところをついているのである。
 というわけで、本来ならルミックスDC-S5を買っておけばOK!となるところを、富士フイルム+VILTROXの組み合わせを、ついつい妄想してしまうのだ。この気持ちは、一度買って使ってみないと収まらないに違いない。どうしたものかなぁ〜。
posted by 坂本竜男 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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