2022年01月21日

写真展「旅路」

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 ランチのあとは、今日から開催されている写真展「旅路」を観に八女福島 置屋さんへ。森音広夢さん、竹下和輝さんという福岡出身でないお二人による、筑後地域を題材とした写真展である。
 自分にとっても馴染みの題材が、どのような視点でどのように切り取られ、そして表現されていくのか。写真をさらに力を入れていこうと考えている僕にとって、とても興味深い展示だ。作品を観ながら、自分では考え付かなかったような表現に出会うたびに、嫉妬心と同時に感服する気持ちもあり、心は穏やかではいられなかった(これはいい意味で)。
 お二人とは運良くお話しする時間もあって、カメラやレンズの話で大いに盛り上がった。そして、これがいい刺激になって、次へ進むエネルギーにもなった。今年は写真も面白くなりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

Good See You! のチーズケイク

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 今日のランチは、今年初のGood See You! さん。いつものようにチキンカリーをいただいたあと、今回はチーズケイクを注文した。
 気を衒ってないオーソドックスな美味しさと思いきや、牛の顔を描いているコーヒーパウダー(?)をつけて食べると、また味わいが大きく変わる。コーヒーの程よい苦味とコクが加わり、ケーキの味わいの幅と深みが増す。結構、ガッツリとつけて食べるのが個人的には好みかも。
 もちろん、コーヒーとの相性も抜群。何気にスウィーツもしっかり美味しいのはさすが。お昼時以外にスウィーツとコーヒー目的で来るのも良いね。
posted by 坂本竜男 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) |

2022年01月20日

かみみね幼稚園にて

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 今日は上峰町のこども園の取材の最終日。かみみね幼稚園さんを訪れた。こちらも素敵なこども園で、驚きも多かったのだが、同時に興味深いことも多々あった。
 「遊び」「自由さ」「こどもたちの自主性」「自分で考える力」を重視されているのは共通なのだが、アプローチのし方が違って興味深かった。子供たちがびっくりするくらい行儀が良いのである。ちょっと大人っぽい多いといってもいいかもしれない。これが不思議だった。
 決して怒られているわけでも(注意を受けることはあるが)、押さえつけられているわけでもない。しかし、子供たちはルールを守りながらも、カリキュラムを楽しんでいる。先生とのしっかりした信頼関係ができているのだろう。ちょっと大人っぽ過ぎないか?と思わなくもなかったが、カリキュラムを外れると元気でやんちゃなかわいい子供たちだし、明るい笑顔は変わらない。おそらく、一番大きな規模のこども園だからこそ必要な、集団行動において大事なところを自然と身につけているのだろう。そのせいか、ちょっとだけ都会っぽいとも思った。
 今回の取材はとても興味深いだけでなく、とても意義のあるものだった。同じ方向性でもアプローチが違うし、方法も違う。しかし、子供達の笑顔を見ていると、いろいろな正解があるということを教えてくれている。人生においての最初の家の外で受ける教育という大事さを、上峰町のこども園さんはいろいろな形で教えてくださったのだと思う。本当にありがとうございました。
posted by 坂本竜男 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月19日

ひよ子こども園かみみね

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 今日も昨日に引き続き、上峰町の保育園の取材。今回はひよ子こども園かみみねさん。今回も昨日に引き続き、いい意味での驚きと学びの多い取材になった。
 保育園や幼稚園が明るい空気に包まれているのは、元気な子供たちがいるから当然とは思うが、それに自由な開放感がプラスされる例は意外に多くないのでないだろうか。とにかく、自由な開放感に満ちているのである。
 しかし、ほったらかしにされているわけでもないし、好き勝手やられているわけでもない。理念を大事にしながら、自由な発想でお一人お一人が考えて動かれている。遊んでいる子供たちとは適度に距離をとり、子供たちの自主性を大事にされている。子供たちは自分で考えながら楽しみながら遊ぶのだ。
 もちろん、ほったらかしにされているわけではないから、何かあった時(あるいは何か起こりそうな時)の対応力とその速さには驚かされる。保育のプロの凄さだ。
 こちらも園内は園長さんから職員さんまで見事なくらいフラットだ。そこに壁や悪い意味での上限関係は感じない。だから、職員さんが自由にアイデアを出し、それが凄いスピードで取り入れられている。このスピード感は、僕たちも学ぶべきものがある。
 今回の取材は保育園の取材でありながら、超優良企業の取材をしているかのようでもあった。それくらい見習うべきことがたくさんあったのだ。しかし、よく考えてみれば、人生で初めて家以外で受ける教育を担っておられるのだ。それだけ人生においても重要で素晴らしい仕事をされているのだ。学びがたくさんあるのは当然のことなのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月18日

今更ながら、オリンパス12-100mm F4.0 PROの必要性を感じる

 今日の取材はパナライカ12-60mmで十分と思っていたが、コロナ禍ということもあって距離をいつも以上に取らなければならないケースも多々あった。かといって、望遠ズームにレンズ交換をしているとチャンスを逃してしまう。あと少しだけ望遠域が長ければ…。そう思うシーンが多々あったのだ。
 となると、やはりオリンパス12-100mm F4.0 PROということになる。これならおそらく圧倒的にチャンスを逃しにくい。マイクロフォーサーズだからこそ実現できた高画質便利ズームは、取材系の撮影でより生きてくるということなのだ。値上がりする前に買っておくべきだったなぁ。
posted by 坂本竜男 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

保育園は大人にとっても学びの場

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 今日は朝から上峰町にある、ひかりこども園さんの取材だった。
 朝、到着して驚いたのは、園内に満ち溢れたエネルギー感だった。それが光り輝いているようにみえた。そして、取材を進めるうちに、そのエネルギー感の理由がわかり始めたのである。
 ひかりこども園さんは心身の健康を教育理念に掲げてある。シンプルでわかりやすい理念ではあるが、そこには言葉以上の深さと力強さがあるように感じる。理事長さんから園長さん、そしてベテランから若い職員さんまで、理念を完全に共有して動かれている。そして、ある意味とてもフラット。ある部分では上限関係も遮る壁もない。職員さん内はもちろん、園児さんたちに対してもだ。これが企業なら間違いなく超一級の企業だろう。子供たちだけでなく、大人にとっても素晴らしい学びの場であることを確信した。
 今回の取材は、佐賀県上峰町主体の仕事である。明日明後日も取材は続く。この取材は僕にとってかけがえのないもになりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 17:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2022年01月17日

うきは酒宿 いそのさわのディテール

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 うきは酒宿 いそのさわさんの、格子とすりガラスと柔らかな光がもたらすディテールについ目が止まる。歴史の中に新しさを感じて興味深い。相反する美が潜んでいる気がする。
posted by 坂本竜男 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

うきは酒宿 いそのさわ

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 今日は仕事で「うきは酒宿 いそのさわ」さんへ。
 いそのさわさんといえば老舗の酒蔵だが、ここは酒蔵の敷地内にある主屋を改築し、宿泊、食堂、BAR、売店、シェアオフィスの機能を備えた施設として、昨年12月にオープンしたばかり。TVや新聞などメディアの取材も多く、今、筑後エリアで最も注目されているところの一つだ。
 仕事といっても、いそのさわさんの仕事ではなく、中のシェアオフィスに拠点を構える友人の仕事である。だが、友人のおかげでいそのさわさんと縁ができるのは嬉しいし、違う刺激もたくさん受ける。今年の仕事は初ものづくしをスタートだが、これは良い意味で刺激的だよね。
posted by 坂本竜男 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

まぁぼやの麻婆豆腐セット

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 今日のお昼は、久しぶりのうきは市吉井町。まぁぼやさんに立ち寄る。
 このお店は「超」がつく人気店。午後2時くらいとランチのピークは過ぎているはずなのに、店内は満席。少し待つことになった。
 15分ほど待ってから入店。注文したのは麻婆豆腐セット。やはり、ここは定番から攻めたい。
 一口入れた瞬間から心地よい辛味と、深いコクと旨味が素晴らしい。ご飯が進む美味しさだが、単体で食べ続けたくなるような美味しさもある。この感覚は他ではあまりないかも。お客さんが多いのも頷ける。
 セットにつくスープとザーサイも美味。麻婆豆腐の合間にこのザーサイをはさむと、さらにどちらも美味さが際立ってくる。これは美味しさの無限ループか?
 ボリュウムもしっかりあって、大満足だったのだが、店内では坦々麺を食べているお客さんもチラホラ。こちらもかなり美味しそう。次は坦々麺をいただきたいけど、麻婆豆腐も同時にいきたくなるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) |

2022年01月16日

アンという名の少女

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 いま、NHKで放送されている「アンという名の少女」が素晴らしい。名作「赤毛のアン」のドラマ版なのだが、これが見事なのだ。
 まず、主人公のアンをはじめ、演じる役者さんが見事に原作のイメージぴったり。演技が上手いだけでなく、原作の世界観を見事に表している。
 撮影されたプリンスエドワード島やオンタリオ州南部の美しい景色もまた大きな魅力の一つ。映像も美しい。
 そして、感銘を受けたのが原作にはない現代的なアレンジ。これが違和感がないだけでなく、現代社会が抱える問題をストレートに描いるのだ。格差・人種・教育・ジェンダー、そして終活まで!そして、それらに対して真っ直ぐでフラットに接するアンがとても印象的。大事なことをアンが教えてくれているかのようだ。
 現在、シリーズ3の中盤。このドラマはシリーズ3で完結する。終わりが近づいているのは、ちょっと寂しいな。
posted by 坂本竜男 at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学

マイクロフォーサーズに移行して良かったこと、悪かったこと

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 完全にマイクロフォーサーズに移行して1年3ヶ月。マウント移行というだけでなく、フォーマットの変更というのは勇気がいる行為だった。しかし、結論を先に言えば、システムの完全移行は成功だったと思う。だが、もちろん全てが良かったわけではない。今回は良かった点と悪かった点を簡単にまとめてみたい。

 まず、良かった点
 1. システム全体で大幅に小型化&軽量化ができたこと。もちろん、G9 PROは上位フォーマットよりも大きなボディではあるが、レンズを含めると全体ではかなり軽量コンパクトに収まる。これは機動力に直結するし、持ち出しやすさによる恩恵は大きい。
 2. 価格。比較的安価であること。センサーのスペックを除けば、上位フォーマットの上位モデルに匹敵する(場合によっては凌駕する)性能を比較的安価で得られるのだ。
 3. 安価なのに優秀なレンズが多いこと。パナライカやオリンパスPROレンズは流石に高価だが(それでも上位フォーマットの同スペックより安い)、手を出しやすい安価なレンズにも良い写りのものが多い。良いレンズの選択肢が多いことは大きい。
 4. 手ぶれ補正が強力。とくにオリンパスはびっくりするくらいのレベル。G9 PROもかなり良い。センサーが小さいことも大きいのだろう。
 5. 解像感が高い。僕の場合、6D & 6D mark II時代に撮った写真よりもはるかに解像感が高い写真が多く撮れている。もちろん、所有していたレンズが最新型ではなかったことも大きいのではあるが。
 6. センサーにゴミがつきにくい。これは圧倒的。SSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)は本当に素晴らしい。
 7. 被写界深度が適度に深い。薄暗くて絞りを開けて撮りたい時に、フルサイズだと必要以上にボケすぎて困ることが多々あったが、マイクロフォーサーズだとボケ具合がちょうど良い。風景や取材系の撮影だとメリットに働くことが多い。
 あと、使い勝手が良くなったり、AFエリアが広がったり、メリットはまだまだあるが、これはマイクロフォーサーズの長所というよりミラーレスの長所だったり、ルミックスの長所だったりするので、この場では割愛する。

 次は悪かった点
 1. やはり暗所に弱い。同じISOで撮る場合、あきらかにノイズが多くなる。だが、被写界深度の深さにより2段分シャッター速度を稼げるので、致命的な欠点とは言えないが。
 2. 低感度に弱い。ISO200がどうもベスト。拡張で100にしても画質が良くならない。低感度での情報量は思ったよりも多くない印象。
 3. 画素数がもっと欲しいケースがある。ほとんどのケースでは2,000万画素あれば十分だが、まれに高画素が欲しい時がある(A2を大きく超えるサイズに引き伸ばす時など)。マイクロフォーサーズは2,000万画素が最高なので、その時は必然的に上位フォーマットになる。
 4. オールドレンズを楽しむ時に本来のレンズの個性を楽しみにくい。これは周辺がカットされるから仕方がない。オールドレンズは、やはりフルフレームで使うのが楽しい。
 もちろん、ダイナミックレンジの差や諧調の豊かさでフルサイズの方が有利な点はあるのだが、僕の仕事ではその差は決定的ではないので、あえて悪い点には挙げていない。

 トータルで考えると、やはりマイクロフォーサーズのメリットは大きいと言える。フルサイズの方が全てにおいて優秀というわけではない。ケースバイケースで使い分けるのがベストだろう。僕の場合は95%以上はマイクロフォーサーズで十分に賄える。残り(一部の暗所での撮影など)は使えるけどベストとまではいかない感じか。この部分の改善がどうしても必要になった時に、フルサイズミラーレスをサブ機として導入を考えようかな。
posted by 坂本竜男 at 10:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年01月15日

今年初の福島八幡宮参拝と茅の輪くぐり

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 今年初の福島八幡宮参拝。そして、芽の輪くぐり。心身を清めて災厄を祓い、無病息災を願う。
 もともと芽の輪くぐりは基本的に6月に行われるものらしいのだが、今回は「年越茅の輪くぐり」として、初めての試みで行われたものなのだそうだ。ちなみに、「福みくじ」「お正月ライトアップ」「顔出しパネル」と今回の年越しは初物づくしで人でも多く、大いに賑わったとのこと。
 これでコロナも退散してくると良いなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

ニッサン 新型フェアレディZを公開

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 ニッサンは、14日、新型「フェアレディZ」(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。
 歴代Zへのオマージュを感じさせるデザインは、レトロ感もありながら現代的にアレンジしなおしたものとも言える。405PS・48.4kgf・mを誇る新開発3リッターV6ツインターボエンジンも、Zの心臓部としては十分なスペック。ニッサンを代表するモデルのひとつなので、力の入り方が伺える。
 世の中はガソリン車からEVへ移行を始めている。そんな中、新型フェアレディZは、最後のガソリン車のスポーツカーになってしまうかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2022年01月14日

似たようなものなのに欲しくなる

 本当なら所有しているレンズでほぼカバーできるのに、気になって欲しくなるレンズがままある。
 例えば、シグマ30mm F1.4と銘匠光学23mm F1.4。パナライカ25mm F1.4を持っているのに欲しいのだ。すでに同じ焦点距離のパーギア25mm F1.8、中一光学25mm F0.95も持っているし、ルミックス20mm F1.7もある。標準単焦点は十分なはずなのに、である。
 同じような感じでパナライカ42.5mm F1.2という最高のレンズがあるのに、ルミックス42.5mm F1.7を持っているし、シグマ56mm F1.4も最近導入したばかりだ。そして、銘匠光学50mm F1.2やカルマン50mm F1.1も気になっているからタチが悪い。
 そして、オリンパス7-14mm F2.8という最高の超広角ズームを持っているのに、パナライカ8-18mm F2.8-4.0も欲しいと思っている。
 欲しくなる理由はいろいろあって、パナライカの超広角ズームはフィルターワークができるしレンズ内手振れ補正も効く。銘匠光学23mmは標準よりやや広い画角が絶妙だし、それでいてパナライカと同じ明るさを持ちながら、より寄れる。などなど。
 でも、本当の理由は、手頃な価格でありながら魅力あるレンズが多いということなのだろう。これはマイクロフォーサーズの良さではあるのだが、同時にやっかいな沼でもあると思う。
 まずは、手を出しやすい価格の銘匠光学23mm F1.4かな?
posted by 坂本竜男 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年01月13日

コロナ第6波

 昨年末までうまく抑え込めていたと思われたコロナだが、年末年始に戻った人出とオミクロン株の影響で感染者が急増。しかも、今までにない急激な増え方を見せている。大都市圏はもちろん、佐賀のような人口が少ない県でも100人を超えてきているので戦々恐々としている。第6波の到来は予測はされていたが、予想以上の広がり方だ。
 正直、この状況は、日常はもちろん仕事への影響も大きい。コロナがほぼ沈静化していた昨年末も、それまでとは変わらないような対策は行なってきた。今からは、どうすればよいのだろう?人との接触を減らすことは必要だが、それだけでいいのだろうか?それに、仕事を止めないために(あるいは減らさないために)、今できることは?
 コロナが、改めて自分の課題を責めてきている。そんな気がしてならない第6波である。
posted by 坂本竜男 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス

OM SYSTEM 最初のカメラは?

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 昨年の秋、オリンパスからOM SYSTEMに変わり、新型カメラの登場を示唆する画像も公開された。
 オリンパスブランドには個人的な思い入れもあり(初めて買ったデジカメはオリンパスだった)、オリンパスの名がなくなるのは寂しい思いでいっぱいであるが、同時にOM SYSTEMへの期待も膨らんでいる。
 OM SYSTEMへの期待は、マイクロフォーサーズへの期待でもある。オリンパス最後の上位機種であるOM-D E-M1 mark IIIは良いカメラではあるが、正直なところmark IIのマイナーチェンジ程度の進化でしかなかった(だから僕はあえて価格が安くなったmark IIを選んだ)。ルミックスもスチル撮影に関してはG9 PROで止まっている印象だ。つまり、マイクロフォーサーズの現状がこのような状態だからこそ、OM SYSTEM 初のカメラには、マイクロフォーサーズユーザーとして大きな期待を持っているのである。
 では、OM SYSTEM初のカメラはどんなカメラになるのだろうか?おそらく、新しいOM-Dのフラッグシップとなりうるものではないかと思っている。
 もともとOM-Dシリーズは、E-M1 mark IIで一つの完成形に到達したように感じている。センサーサイズゆえの弱点はあるものの、それを踏まえて使えば上位フォーマットに迫る(あるいは超える)パフォーマンスを見せる。これは2022年になった今でも変わらないように感じる。
 OM SYSTEM初のカメラは、E-M1 mark II、IIIを根本的な部分から超えてくるのではないかと予想する。つまり、新しいセンサーの搭載だ。高感度・低感度での画質アップはもちろん、画素数もひょっとすると大幅にアップするかもしれない。マイクロフォーサーズの限界に挑む製品になるのではないかと思う。
 個人的には 階層が多いマニアックなメニューを改善して欲しいのだが(ルミックスを見習って欲しい)、これはあまり期待できないかな?
posted by 坂本竜男 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年01月12日

S.M.S.L D300が凄いらしい

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 昨年リリースされたS.M.S.LのDAC、D300がどうも凄いらしい。
 価格は4万円台。DACとしては安価だが、中華DACとしては決して安くない。搭載されているBD34301EKVというローム社のDACチップ(同社のフラッグシップらしいが)も、情報が少なすぎてよくわからない。それで存在は知っていたがスルーしていたのである。
 しかし、昨年末からレビューが少しずつ出てき始めた。それらによると、解像感が高いのに自然でニュートラル。極めて高音質と評価がかなり高い。どうも搭載されているローム社のDACチップが大きいようだ。
 調べてみると、このDACチップはラックスマンの高級プレーヤーD-10Xに初めて搭載されている。D-10Xは120万もする高級機。どうもこのDACチップは単体でも1万円くらいする高級品。それが4万円台のDACに搭載されているだけでも驚異的なことなのだ。
 というわけで、S.M.S.L D300が次のDACの最有力候補になってしまった。さて、すぐにでも買いたいところだけど、僕のオーディオの優先順位は、今は決して高くないんだよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:00| Comment(1) | TrackBack(0) | オーディオ

六五郎橋と筑後川

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 筑後川下流、六五郎橋付近の風景はいつも良いなぁ〜と思いながら通り過ぎている。特に冬は黄金に輝くススキと筑後川のコントラストが美しい。
 しかし、いざクルマを近くに停めて写真を撮ってみると、なかなか思うように撮れないからもどかしい。どこか平凡な写真になってしまう。間違いなく、この辺りの風景は他にはない魅力に溢れているのだが、それを写真に収めるのは簡単ではない。でも、それだけに挑みがいのある被写体ではある。冬に間にあと何度かチャレンジしたいな。
posted by 坂本竜男 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

動くカラクリアート展

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 今年初の美術館は、大川市立清力美術館。

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 お目当ては、先週末から始まった「動くカラクリアート展」である。
 今回の展示のテーマは、見て・触って・体感できる「カラクリ」。油彩・ガラス・木工・ダンボールなど違った素材を使って作られた5人の作家の展示は、文字通り体感できるアート。とくに木工による作品やガラスの作品は、実際に手に取って除いたり動かしたりできる。これはシンプルに楽しい。動く仕組みも見えるように作られているから、動かしながら各部品がどう動いてどう働いていくのかが良くわかる。大人から子供まで純粋に楽しめる展示だ。
 やはりアートは見るだけではもったいない。もう一歩踏み込めると、見える世界が大きく変わってくる。そういう意味では、体感できるって本当に素晴らしいね。
posted by 坂本竜男 at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2022年01月11日

FOMM ONE

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 こんなクルマが国内で作られていたなんて知らなかった。その名はFOMM ONE。軽自動車よりも小さな4人乗り電気自動車である。
 サイズは軽自動車よりも一回り小さい、全⻑2,585×全幅1,295×全高1,550(mm)。車重は620kg。なんと、2シーターのスマート フォーツーよりも小さい。それでいて4人乗りだから恐れ入る。
 そして、もう一つ驚くべき性能がある。それは水に浮くこと。そしてある程度水に使っても走行できるらしい。水害などの緊急時を想定したものだが、洪水の多いタイでは既に2018年に発表、2019年から量産・販売を始めているそうだ。
 まさに今の時代にマッチしているように見えるコンパクトカーだが、もう少しデザインをなんとかできなかったのかな…。メーカーはこのフロントマスクを、歌舞伎をイメージしたものだと言っているのだが…。
posted by 坂本竜男 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
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