2022年01月20日

かみみね幼稚園にて

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 今日は上峰町のこども園の取材の最終日。かみみね幼稚園さんを訪れた。こちらも素敵なこども園で、驚きも多かったのだが、同時に興味深いことも多々あった。
 「遊び」「自由さ」「こどもたちの自主性」「自分で考える力」を重視されているのは共通なのだが、アプローチのし方が違って興味深かった。子供たちがびっくりするくらい行儀が良いのである。ちょっと大人っぽい多いといってもいいかもしれない。これが不思議だった。
 決して怒られているわけでも(注意を受けることはあるが)、押さえつけられているわけでもない。しかし、子供たちはルールを守りながらも、カリキュラムを楽しんでいる。先生とのしっかりした信頼関係ができているのだろう。ちょっと大人っぽ過ぎないか?と思わなくもなかったが、カリキュラムを外れると元気でやんちゃなかわいい子供たちだし、明るい笑顔は変わらない。おそらく、一番大きな規模のこども園だからこそ必要な、集団行動において大事なところを自然と身につけているのだろう。そのせいか、ちょっとだけ都会っぽいとも思った。
 今回の取材はとても興味深いだけでなく、とても意義のあるものだった。同じ方向性でもアプローチが違うし、方法も違う。しかし、子供達の笑顔を見ていると、いろいろな正解があるということを教えてくれている。人生においての最初の家の外で受ける教育という大事さを、上峰町のこども園さんはいろいろな形で教えてくださったのだと思う。本当にありがとうございました。
posted by 坂本竜男 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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