2022年03月31日

M300 mk IIのデジタル入力が…

 DACはS.M.S.L M300 mk IIの決定!と思っていたが、よく見るとデジタル入力が3.5mm 光・同軸とUSBだ。USBは問題ないが、3.5mmミニジャックで光と同軸兼用というのはいただけない。PCだけ繋ぐのなら良いが、まだCDでしか聴けない音楽がしっかりあるので、これでは使えないことはないが具合が悪い。これは困った。
 M300 mk IIのサイズ感は我が家では使いやすいから、変換ケーブルを探す、あるいは作る(作ってもらう)という手もある。でも、その手間とコストを考えたらM200でも良いかも…と思ったり。我が家のシステムとの見た目のマッチングはM300 mk IIなんだけどなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

コメダ珈琲のモーニング

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 今朝はコメダ珈琲でモーニング。午前11時までだと、好きなドリンクに無料でサービスされるモーニングが何気に良い。トーストは厚切りだし、名古屋名物のおぐらあんも選べるし、季節によっては季節限定のジャムも選べる。
 今日はおぐらあんをチョイス。バターを塗ったトーストとおぐらあんがよく合う。もちろん、コーヒーとも。僅かな料金でトーストや玉子、おぐらあん、サラダ、ヨーグルトが追加できるのも良い。しょっちゅうではないけど、引っ越してから意外に活用しているのだ。Wi-Fi無料というのもありがたいね。
posted by 坂本竜男 at 10:01| Comment(4) | TrackBack(0) |

S.M.S.L M200かM300 mk IIか

 ヤマハHS5とオーディオテクニカAT-LP7、そしてESI MoCoというコンパクトでシンプルなアナログ・オーディオシステムは、想像以上に快適で大いに気に入っている。しかし、パワードスピーカーを生かしたオーディオが本領発揮するのは、やはりデジタル。DACの導入は必須だ。
 だが、いまだにDACは決まっていない。試聴して印象が良かったS.M.S.Lの製品が最終力候補ではあるが、5万円以下という比較的手を出しやすい価格帯でもいくつも製品が存在しており、決めかねているのである。
 その中でも一番気になるのは、ROHMのフラッグシップのDACチップを積んだD300だが、正直なところ、我が家ではそこまで必要はないと考えている。サイズも微妙に大きいし(と言っても一般的なオーディオ機器よりは小さいが)。
 で、今は二つの製品に絞り込んでいる。

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AK4497EQを積んだバランス出力があるM200と、

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同じくAK4497EQを積んだフルバランス構成と謳うM300 mk IIである。

 M200は3万円ちょっと。M300 mk IIは3万円弱。どちらもスペック的にはほぼ同等。サイズもコンパクトだ。
 M200の方が新しいがスペックはほとんど同じに見えるので、スペックシートだけではどちらが良いかよくわからない。おそらく、Bluetoothを積極的に活用する場合はM200の方が良いかもしれない。だが、個人的にはあまり重要ではない。見た目とサイズ感、価格で選んでも問題はないだろう。
 となると、幅が狭く奥行きがあるM300 mk IIの方が、我が家では使いやすい。こちらの方が若干安いし、先代モデルを聴いているので安心感もある。カラーも赤が選べるので、MoCoと組み合わせるのには見た目も良い。
 というわけで、M300 mk IIが最有力になりそう。ただ、最近出費が多かったので、もう少ししてから注文しようかな。
posted by 坂本竜男 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2022年03月30日

サッポロ ヱビス プレミアムホワイト

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 今日の晩酌は、サッポロ ヱビス プレミアムホワイト。小麦のさわやかで甘い香りと、しっかりしたコクがたまらない。個人的には、かなり好きな味。冬に限定販売されるホワイト系とは違う、味わいとさわやかさがある。美味しいです!!
posted by 坂本竜男 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

八坂神社の桜、再び

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 空き時間を使って八坂神社へ。桜のピークは少し過ぎていたけど、それでもここの桜は美しい。近い距離感と、大袈裟ではないところが良い。それだけに、ピーク時に見れてないのが悔やまれるな。
posted by 坂本竜男 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2022年03月29日

ドイツ産ノンアルビール、クラウスターラーを試す

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 桜も満開で天気も良いのでお酒を飲みたくなるが、さすがに平日の昼間なのでノンアルコールビールを。これもただのノンアルでは面白くないので、ドイツ産のクラウスターラーを試してみた。
 ドイツのノンアルビールは、ビットブルガーやレーベンブロイなど美味しいものが多いが、このクラウスターラーもなかなか。豊かなホップの風味とコクのある味わいは、ノンアルコールということを思わず忘れてしまう。ノンアルで我慢している感じはあまりない。これ、まとめ買いしておいても良いなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

改修された篠山城

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 篠山城の桜を堪能した後、篠山神社にも参拝。昨年の改修も終わって本殿も手水舎も美しくなり、こちらも良い空気感。なんと清らかなことか。本殿は歴史の積み重ねをうまく残しつつ、凛とした姿が印象的。手水舎は花が生けられ、明るく華やかに参拝者を迎えてくれる。心も晴れやかになる。
 篠山城の桜を楽しんだ後は、神社へ参拝することを強くお勧めします。
posted by 坂本竜男 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

今年の篠山城の桜

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 今日は朝から、コーヒー豆を買いに行くついでに久留米の篠山城へ。平日にも関わらず、桜を写真に収めようとにぎわっていた。
 満開の桜と菜の花、そして城壁との対比が美しい。篠山城ならではの景観だ。
 ここは久留米でも有数の桜スポットだから美しいのは当然ではあるが、今年はいつも以上の美しさと力強さを感じる。コロナに戦争というこの混沌とした中で、励ましてくれているような感じもある。この美しさを世界中の人たちへ届けれたら、世の中はもっと良くなるだろうにね。
posted by 坂本竜男 at 11:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2022年03月28日

ハヤミ NX-B300Sを導入

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 ヤマハHS5用のスピーカースタンドとして導入したのは、ハヤミ NX-B300S。高さ150mmの小型スピーカー用のスタンドだ。デスクトップ用のスタンドとしても使いやすいサイズで価格も安い。安い割にはしっかりした作りなので評判の良いモデルだ。

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 滑り止めシールが付属しているが、それは使わずにビリヤードのティップを使用。これは僕の定番だ。

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 セッティング後は見た目も良い感じ。そして肝心の音は、さらに音離れが良くなり、描かれる空間も広くなる。とてもいい具合だ。これで5,000円しないのだ。ハヤミのメーカーとしての真面目さと良心がうかがえる。
 ハヤミのこのシリーズのスタンドはMDF製で安価だが、このNX-B300Sはそのデメリットが少ない製品だと感じる。同シリーズでもっと高さがあるNX-B300やNX-B300Tだと、この構造ゆえの欠点が見えてくるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 14:53| Comment(3) | TrackBack(0) | オーディオ

近所の山の桜

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 我が家からすぐ近くの山も桜で彩られてきた。おそらく、こちらも満開だ。そこでオリンパスの超望遠レンズで狙ってみた。

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 やっぱり、満開。山の南側斜面だから、標高の割には意外に満開は早かったのかも。
 この眺めを楽しみながら帰宅できるというのは、なかなか贅沢。新居のお気に入りポイントがまた一つ増えた。
posted by 坂本竜男 at 12:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

珈琲Chibaのペルー エル・カフェタル農園

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 今朝のコーヒーは、珈琲Chibaさんのペルー エル・カフェタル農園。COE(カップ・オブ・エクセレンス)受賞豆だ。
 香ばしい豊かな香りと、心地よい甘みが印象的。しっかりした旨味、さわやかな後味。さすがCOE受賞豆!上質な美味しさです。
posted by 坂本竜男 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年03月27日

スピーカースタンドをどうする?

 快調にいい音を聴かせてくれているHS5だが、ベストのセッティングには程遠いのはよくわかっている。本領を発揮させるためには、スピーカースタンドは必須だ。では、どのスピーカースタンドが良いのか?
 自作することも考えたが、音質を考慮していいものを作ろうとすると、素人では限界があるし意外にコストもかかる。メーカー製が無難だ。実は、この製品でいいのではないか?というものがあり、ほぼそれに決めかけていた。

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 それは、CLASSIC PRO MST2。サウンドハウスのブランドであるCLASSIC PROのコスパが高い製品だ。

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※写真はサウンドハウス スタッフブログより

 ヤマハ HS5と組み合わせるとこんな感じ。ほぼジャストサイズ。それに高さ調整ができるし、向きを変えれるし、天板の角度を変えれる。一度セットした後に、高さや向き、角度の調整ができるのだ。しかも、1本2,380円とかなり安い。何かしらの対策は必要かもしれないが、これで十分ではないかと思ったのだ。
 では、なぜこのスタンドにしなかったのか?それは高さが少々高いのだ。最低でも285mm。僕の今の環境だと、150〜200mm程度が理想。それ以上はちょっと高い。もちろん、MST2は下向きにも角度を変えれるから、それでも良いのだが、下向きにするのはちょっと気が進まない。そこで別の製品にすることにしたのだ。
 その別の製品とは?それは明日届く予定なので、そのときに改めて紹介します。
posted by 坂本竜男 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

鎮西山に桜を見にいく

 今日は朝から鎮西山へ。先日登った時に、桜がたくさん植えてあることに気づき、ちょっと気になっていたのだ。

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 鎮西山の中腹の桜は満開。ここ二日くらいで、一気に開花したようだ。鎮西山の山頂へは、山道と舗装された道路の二通りあるが、舗装された道路は途中で桜を楽しみながら登ることができる。この気負わないで楽しめる感じはとても良い。今は夜にライトアップもしているそうだ。

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 せっかく来たので、もちろん山頂まで登った。今日は雨の後ということもあり、有明海や雲仙岳が見えていた。この眺めは本当に素晴らしい。実際の標高以上に高く感じるのは、視界がとても開けているからだろう。写真ではうまく伝わりにくいのが残念だ。
posted by 坂本竜男 at 16:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2022年03月26日

HS5ファーストインプレッション

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 HS5をレコードラックに直置きというのもあんまりしたことなので、ビリヤードのキューの先端につけるティップをインシュレーターとして敷いてみた。すると、やはり分解能が上がる。良い変化だ。

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 しかし、基本的にはセッティングはほぼ詰めていない。それでこの音はすごい。そして、いろいろとレコードを聴いているうちに、さらに音は良くなっていく。エージングがどんどん進んでいるのだ。音楽を聴くのが楽しい。
 フルレンジのJOGOスピーカーと比べて音が重くなるかと思ったが、決してそんなことはない。小口径ウーハーの良さで、軽やかさとスピードがある。そして、中域の充実度が素晴らしい。とくに、アコースティックものやヴォーカルものはかなりのものだ。レンジは決して広くはないのだが、それがほぼ気にならない。低音が足りないというレビューをたまに見かけるが、個人的には決してそんなことは感じなかった。バランスは極めて良いと思う。
 ちなみに、ESI MoCoも良い仕事をしている。操作感も良いし、音質の劣化も感じない。何より佇まいが良い。このコンパクトサトシンプルさでこの音質が得られるのだから、いい時代になったものだ。
posted by 坂本竜男 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

ヤマハ HS5で初音出し

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 やっとESI MoCoが届いたので、早速AT-LP7およびHS5と接続。接続は、AT-LP7は純正RCAケーブル、HS5とはモガミ2534 XLRケーブルである。

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 とりあえず、仮置き状態だが初音出し。HS5のボリュームは中間くらい。MoCoのボリュームも同じく中間くらいだ。
 試聴に使ったのはキース・ジャレット「ケルン・コンサート」。スピーカーはレコードラックの上に直置き。ただの仮置き状態にも関わらず、出てきた音にびっくりした。とても明瞭で抜けが良く、音の粒立ちがいい。たったペア3万円ほどのパワードスピーカーから出る音とはとても思えない。情報量も多いし、音楽のダイナミズムもしっかりある。強いて難を言えば若干こじんまりしている感があるところだが、これはセッティングで十分解決できる問題だと思う。
 このままではレコードラックの反射もあるし、高さも少し足りない。低めのスピーカースタンドは必須だろう。だが、ポン置きでここまでの音を聴かせてくれるとは思わなかった。新居でのオーディオは、予想以上に充実したものになりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

ヤマハ HS5、開封!

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 今日、ESI MoCOが届くとの連絡を受け、やっとヤマハHS5の箱を開封した。
 元箱は意外に大きいが、出してみると本体はやはりコンパクト。ペアで3万円ほどとは思えないくらい、質感も良いし佇まいもデザインも良い。さすがヤマハだ。
 ひとまず、レコードラックの上に直置きしているが、そのうち低めのスピーカースタンドは導入しなければならないだろう。
 MoCoが届いたら、アナログプレーヤーAT-LP7と接続予定。ひさしぶりのヤマハのスピーカーであり、初めてのパワードスピーカーでもある。音出しがとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2022年03月25日

まだDACが決まってない

 ヤマハHS5が届き、あとはESI MoCoが届けば、アナログは新システムでの音出しが可能になる。問題はデジタルだ。実はその要になるDACを何にするか、いまだに決めかねているのだ。
 S.M.S.Lの製品が自分のシステムに組み込んで試聴できているので最有力なのだが、似たような価格帯で数モデル存在するし、予算を引き上げるとさらに候補は増えてしまう。本音を言えば、たったペア3万円程度のスピーカーをメインにするので、同じくらいの予算で済めばベストだと考えている。
 だが、5万円出せば最上級クラスのDACチップを積んだモデルが手に入ってしまうので悩ましくはある。とくにROHMのDACチップを積んだD300は大いに気になる存在だ。しかしその反面、そこまで必要なのだろうかという疑問もある。
 今のところ、有力候補はM200とM300 mk IIだ。どちらも旭化成のかつてのフラッグシップのDACチップ AK4497EQを積んでおり、スペックを見る限り中身はほぼ同等に見える。あとは価格で選ぶか、デザインで選ぶか。自宅で試聴したM300がとても良かったので、その最新型のmk IIを選ぶのが無難かもしれない。
 もうすぐ、Amazonのセールが始まる。これらの製品がセールの対象になれば、買ってしまおうかな。
posted by 坂本竜男 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

牧のうどんのごぼう天わかめそば

 福岡を代表するうどんチェーンの一つ、牧のうどんでそばしか注文しない常連客がいるという話を聞き、久しぶりに牧のうどんへ足を運んだ。行ったのは鳥栖店である。

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 注文したのは、ごぼう天わかめそば。麺が見えないほどごぼう天とわかめで覆われている。器に入ってるスープは少なめ。スープが入ったやかんが一緒に来るのもうどんと同じだ。

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 麺はこんな感じ。オーソドックスで出汁の効いたスープとも良く合う。
 うどんほどではないが、食べても食べても麺が減らない感じは牧のうどんならでは。スープを途中で何度も足すことになった。
 僕にとってはちょっと濃いめのスープだが、たくさんネギを足すことで良いバランスに。ネギをたくさんのせる食べ方は良いかも。そして、ボリュームがしっかりあるので、とてもお得感がある。繁盛するのもわかるよね。
posted by 坂本竜男 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) |

Apple Mac Studio

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 アップルは新型デスクトップコンピューター、Mac Studioを発表した。
 高速プロセッサーM1 MaxもしくはM1 Ultraを搭載。超高速で高性能ながらコンパクトな筐体で、Mac Proとは違う方向性を持った高性能モデルと言える。同時に発表された27インチの5Kモニター、Studio Displayとの組み合わせが想定されている。
 個人的にはM1 MacのローエンドモデルであるMacBook Airでさえ必要にして十分。メモリとSSDを増設し、大型モニターを追加すれば、ほぼ不満のないグラフィック専用マシンになりうる。動画も3Dも巨大な画像も扱わない僕にとっては、このマシンはオーバースペック以外何者でもない。
 ただ、このスペックを必要とするクリエイターの人たちは少なからずいるので、そんな人たちには理想的なマシンになると思われる。一つ気になるのはモニター。5Kで27インチは表示が細かすぎる(若い人たちには問題ないのかな?)。本来なら27インチモニターでなく、32インチクラスが欲しいところだ。
 Macも高いモデルと安いモデルに大きく二分化してきた印象がさらに強くなったけど、安いモデルでも高性能で安っぽくないのは助かるかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple

2022年03月24日

新しい名刺

 引っ越してから一ヶ月過ぎて気づいた。まだ新しい名刺を作っていなかった。住所が新しくなるので、デザインも新しくしようと思っていたのに、まだ手をつけていなかったのだ。
 少し落ち着いてきたので、早速手掛けようと思っているが、自分の名刺というのは意外に難しい。ヘンに割り切れないところがあるからだ。それで決めきれずにズルズルと行ってしまう。いい意味で適当にやれれば良いのだけれど。
posted by 坂本竜男 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン
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