2022年04月18日

「あがり」が近い?

 ソニーBDP-S1500を導入したことで、CD、サブスク、LPと3種類の音源を楽しめるようになった。
 現時点で一番音が良いと感じるのはCDで、次がUSB接続で聴くサブスク(Spotify)。Bluetoothで聴くサブスクとLPが同じくらい、という感覚だ。いずれも価格を超えた良い音質だと感じるが、さらに素晴らしいのはいずれもまだ伸び代がある点だ。
 CDはリッピングして聴けば(この時点でCDを聴くということにはならなくなるが)さらに良くなるし、Spotifyも有料プランにすればもっと高音質が選べる。Apple Musicにすれば、さらに高音質で聴くことが可能だ。LPはカートリッジとフォノイコの交換でグレードアップが図れる。そして、すべてが電源の強化が可能だ。
 だが、正直なところ、どこまでそれらを実行するかは微妙だ。とくにLPはデジタルに対して費用対効果が低すぎる。おそらくApple Musicを検討するくらいだろう。それも、音質よりも聴ける音楽を増やすために検討する部分が多いはずだ。
 つまり、この安価で済んでしまっているこのオーディオシステムが、意外にも僕にとって「あがり」のシステムになりつつあるのではないだろうか。オーディオなんて「このくらい」で良いのだ。
posted by 坂本竜男 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

安いBDプレーヤーをCDトランスポートにしてみた

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 実売1万円前後の再生専用の安価なBDプレーヤー、ソニーBDP-S1500をCDトランスポートとして使ってみた。

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 S.M.S.L M300 mk IIとの接続は同軸(コアキシャル)。ケーブルはモガミ2964だ。

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 M300 mk IIのコアキシャルは3.5mmミニジャックなので、アダプターをはさんだ。

 音出しして、びっくりした。予想以上の高音質だ。ヘンな音作りをしていない感じで、音の鮮度が素晴らしい。音楽が生き生きとしている。CDをリッピングせず、リアルタイム再生でこの音質は想像以上だ。3万円しないDACと1万円ほどのBDプレーヤーとの組み合わせとはとても思えない。今まで大金をかけてきたのはなんだったんだろう?
 CDはリッピングは必須と思っていたが、こんなに音が良いのならリッピングしなくてもいいかな〜とい気持ちになった。リッピングは最初はちょっと面倒だし、再生時はなにかそっけない。それに、ディスクをセットして音楽をかけるという行為は嫌いではないのだ。過去のメディアになってしまったと思ったCDだが、こんないい音を聴かせてくれるのであれば、まだまだ大事にしなければいけないな〜と実感した試聴だった。
posted by 坂本竜男 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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