Spotifyで多くの音楽が聴けることもあり、思い切って所有しているCDの断捨離を決心したものの、まだ全く手をつけれていない。
実は、SpotifyでもLPでも聴けるものですら、手放すことを躊躇してしまうのだ。やはり、それだけ自分で買ったCDには思い入れがあったということだろう。それに、BDプレーヤーをトランスポートにして再生したときに、想像以上に音が良かったことも影響しているかもしれない。
しかし、だからと言ってそれらのCDを今後も聴き続けるかどうかは別問題。おそらく聴かなくなる可能性が高いものが多いはずだ。要は決断するだけなのだが……。
2022年05月07日
2022年05月06日
2022年05月05日
SOHAPI オフィスチェアを導入!


いろいろ悩んだワークチェアだが、最終的には致命的な悪いレビューが少ないSOHAPIのオフィスチェアを導入することにした。
届いた商品は、低価格製品では定番の組み立て式だが、パーツ数が少ない上に写真入りの説明書がつき、誰でも簡単に組み立てられる。そして、作業用の手袋までついてくる。ここにメーカーの姿勢が反映されているようにも感じる。これだけでも好印象だ。ちなみに組み立ては10分もかからなかった。
組み上がって座ってみると、ここは可も不可もない感じ。いい意味でも悪い意味でも驚きはない。ただ、座面のクッションは思ったよりも固め。座り心地は結構良い。個人的には良い印象だ。
リクライニングの角度は数字以上に控えめに感じるが、僕はそこまで求めてないので問題なし。背もたれと座面の角度は変わらず、一緒にリクライニングするタイプ。これは好みが分かれると思うが、個人的にはこちらのタイプの方が腰にはやさしいのではないかと考えているので、悪い印象は全くない。ただ、合わない人は全くダメだろう。
今のところ、驚くほどの良さや感激はないが、僕が求めているポイントはしっかりクリアしており、約1万円のワークチェアとしては良くできていると思う。全てが及第点以上だ。突出したものは感じないが、価格の割にネガティブな要素が極めて少ない。あとは耐久性だが、これに関しては使い込んでいかないと判断はできない。でも、それも悪くなさそうな気はしている。案外、このチェアとは長い付き合いになるのかもしれない。
2022年05月04日
アサヒ スーパードライ生ジョッキ缶
長浜ラーメン喜楽屋の豚角煮定食(+餃子)
今年三度目の鎮西山
東洋リビング モバイルドライ MD-3を買ってみた
2022年05月03日
SOHAPIのオフィスチェア
Hbadaのオフィスチェアは見た目は悪くないし、価格も安くて良い。だが、Amazonのレビューを見る限り、1年くらい使うと座面がヘタる、イスが折れて壊れた、などの投稿をちょこちょこ見かける。それで購入寸前までいったけど、一旦保留。ほかにも気になる製品はいろいろあるが、いずれも不良品が届いたという投稿や、座面の薄さなどの指摘が一定数あり、購入するにはリスクがある感じだ。
そんな中、決定的に悪いレビューがない、同価格帯のチェアを見つけた。

SOHAPIのオフィスチェア。これも中国メーカーのようだ。
リクライニングの角度は控えめだが、僕にとっては問題のない範囲。アームレストは跳ね上げ式で、使わない時は邪魔にならない。座り心地はわからないが、レビューで致命的なものがなく、概ね高評価。デザインは白と黒の2色を基調としたもので、僕の部屋にも合う。それに、取説がわかりやすいなどの投稿も、メーカーの姿勢が垣間見得て好印象。今のところ、最有力候補だ。
あとは耐久性だけが心配だが、この価格帯の製品に高望みをするべきではないのかもね。
そんな中、決定的に悪いレビューがない、同価格帯のチェアを見つけた。

SOHAPIのオフィスチェア。これも中国メーカーのようだ。
リクライニングの角度は控えめだが、僕にとっては問題のない範囲。アームレストは跳ね上げ式で、使わない時は邪魔にならない。座り心地はわからないが、レビューで致命的なものがなく、概ね高評価。デザインは白と黒の2色を基調としたもので、僕の部屋にも合う。それに、取説がわかりやすいなどの投稿も、メーカーの姿勢が垣間見得て好印象。今のところ、最有力候補だ。
あとは耐久性だけが心配だが、この価格帯の製品に高望みをするべきではないのかもね。
Hbadaのオフィスチェアが気になる
ワークチェア選びは悩ましい。ずっと使うものだし、デスクワークの人間にとって重要なものでもあるから、ケチらない方が良いという考え方はおそらく間違っていない。しかし、個人的には必要以上に高いものを買わなくても良いと思っている。もっといえば、1万円以内で意外に良いものがあるような気がしているのだ。
僕がワークチェアに求めるものは、高さの調整ができ、ロッキング機能があり、座面がある程度分厚いもの。そして、背もたれはメッシュ。アームレストはなくても良いが、ある場合は邪魔にならないように動かせること。できればあまり大きくないこと(スペースをとらないこと)。このくらいの条件なら1万円以内でもいろいろあるはずだ。その中でデザインが気に入ったものが候補になる。
で、良さそうだと思ったのが、Hbadaのオフィスチェア。さっきの条件は全て満たす。価格は実売9,000円ほど。
Hbadaは中国のメーカーで、日本では店頭での販売はしていないらしい。実物を確認して購入することはできないが、田舎住まいだと他の多くのメーカーでも似たようなものだ。
気になるのは信頼性と耐久性。Amazonでは結構売れている製品のようでレビューも多い。だが、サクラレビューも多いらしいし、不具合や不良品が送られてきたというコメントも多い。この辺りをどう解釈するかは難しいところだ。当たり外れは中国メーカーに関わらず少なからずある。ただ、ハズレに当たる確率が少し高いのだろう。うまくハマれば大当たりの可能性もある。
中国製品に対し未だにに根強い偏見などはあるが、中国メーカーの良品が身の回りに増えている身としては、買ってみても良いかな〜という気持ちにはなってきている。さて、どうしたものかねぇ〜。
僕がワークチェアに求めるものは、高さの調整ができ、ロッキング機能があり、座面がある程度分厚いもの。そして、背もたれはメッシュ。アームレストはなくても良いが、ある場合は邪魔にならないように動かせること。できればあまり大きくないこと(スペースをとらないこと)。このくらいの条件なら1万円以内でもいろいろあるはずだ。その中でデザインが気に入ったものが候補になる。
で、良さそうだと思ったのが、Hbadaのオフィスチェア。さっきの条件は全て満たす。価格は実売9,000円ほど。
Hbadaは中国のメーカーで、日本では店頭での販売はしていないらしい。実物を確認して購入することはできないが、田舎住まいだと他の多くのメーカーでも似たようなものだ。
気になるのは信頼性と耐久性。Amazonでは結構売れている製品のようでレビューも多い。だが、サクラレビューも多いらしいし、不具合や不良品が送られてきたというコメントも多い。この辺りをどう解釈するかは難しいところだ。当たり外れは中国メーカーに関わらず少なからずある。ただ、ハズレに当たる確率が少し高いのだろう。うまくハマれば大当たりの可能性もある。
中国製品に対し未だにに根強い偏見などはあるが、中国メーカーの良品が身の回りに増えている身としては、買ってみても良いかな〜という気持ちにはなってきている。さて、どうしたものかねぇ〜。
2022年05月02日
ワークチェアが欲しい
僕が仕事で使っているワークチェアは、本来はリビング用のイスである。座り心地は良いが、引っ越しして部屋が変わり、作業環境も変わったので、今までのものではちょっと不便になった。キャスターはついていた方が良いし、リクライニングもできた方が良い。高さも変えれた方が良い。そこで、今のイスはリビングで使い、新たにワークチェアを導入することにした。
しかし、ワークチェアといってもかなりの種類があるし、価格帯も幅がある。座らないとわからない部分も多々あるが、田舎なので試せる製品数が圧倒的に少ない。わざわざ都市部まで出かけて徹底的に実物を見て、できれば座ってみた方が良いだろうし、またその価値はあるとは思うが、しばらくはその時間が取れそうにない。かといって、ネットでの評判だけを頼りに通販で購入するのもリスクがある。
また、予算もどのくらいまでかけるか悩ましいところだ。高いから必ずしも良いとは限らない。売れ筋は3万円くらいらしいから、そのくらいは最低でもかけるのが一般的なのだろう。でも、1万円以内で評判がよく売れている製品もあるから、それらは検討する価値があるかもしれない。
今は、とりあえず時間がある時にネットで情報を漁っている最中だ。正直、情報量が多すぎて困惑している。まずは、今の部屋に合う色とデザインで絞り込むという手もあるかな。
しかし、ワークチェアといってもかなりの種類があるし、価格帯も幅がある。座らないとわからない部分も多々あるが、田舎なので試せる製品数が圧倒的に少ない。わざわざ都市部まで出かけて徹底的に実物を見て、できれば座ってみた方が良いだろうし、またその価値はあるとは思うが、しばらくはその時間が取れそうにない。かといって、ネットでの評判だけを頼りに通販で購入するのもリスクがある。
また、予算もどのくらいまでかけるか悩ましいところだ。高いから必ずしも良いとは限らない。売れ筋は3万円くらいらしいから、そのくらいは最低でもかけるのが一般的なのだろう。でも、1万円以内で評判がよく売れている製品もあるから、それらは検討する価値があるかもしれない。
今は、とりあえず時間がある時にネットで情報を漁っている最中だ。正直、情報量が多すぎて困惑している。まずは、今の部屋に合う色とデザインで絞り込むという手もあるかな。
2022年05月01日
シグマ56mmで福島八幡宮を切り取る
つるや市役所前店で今年の初ぶっかけ
