2022年06月20日

絵と語り合う −作品解説とともに−

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 昨日はいつものように、小国町の坂本善三美術館からスタート。
 今回の展示は「絵と語り合う」。坂本善三作品とともに展示されているのは、小学生から評論家まで様々な人たちの「解説」。これがとても興味深かった。
 展示されている作品のほとんどは、何度となく目にしているもので、僕も大好きな作品ばかりだ。それだけに自分なりにも思いはあるのだが、展示されている解説には全く違った視点や感じ方のものも少なくなく、大いに勉強になった。一つの作品だけ見ても色々な捉え方があり、それによって全く感じ方が変わってしまう。その変化の面白さや、絵画が持つ広さを感じる展示だった。
 実は、この展示はそれだけでは終わらない。来館者も作品の感想を付箋に書き、それを用意されたスケッチブックに貼り付けていくのだ。それもまた、興味深い展示になっている。
 昨日は展示が始まったばかりだったから、その付箋はまだ少なかったが、日が経つにつれて付箋も増え、展示の幅と奥行きを増やすことになるだろう。
 もちろん、僕も感じたことを付箋に書いて、貼ってきましたよ。
posted by 坂本竜男 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

天領日田洋酒博物館は素敵なコミュニティ

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 いつものように天領日田洋酒博物館にエゴイスタスをお持ちし、お酒を楽しむ。すると、オーナーでバーテンダーの高嶋さんが、お渡ししたエゴイスタスを片手に、来られているお客さんにエゴイスタスと僕のことを紹介してくださる。紹介していただいたお客さんと意気投合し、閉店まで美味しいお酒を飲みながら話に花を咲かせる。
 これが天領日田洋酒博物館での「いつもの」光景である。ただお酒を飲むだけではない。ただ展示を楽しむだけではない。ここにはそれを遥かに超えるものがしっかりとある。街の素敵なコミュニティになっているのだ。
 ここにはよその地から来てもアウェー感は全くない。方言などは違うけど、すぐに仲良くなれてしまう。僕も10年以上通っているが、ここは第二のホームだな〜といつも思う。
 そして、いつも思うのが、ここで出会う人たちの個性だ。とても面白いだけでなく、特別な経験やスキルを持った人が多い。そんないい意味でフツーとは言えない人たちのコミュティでもあるのだろう。ひょっとしたら、日田自体がそんな人たちが多い場所なのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

2022年06月19日

鉄道情景ミニチュア展

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 配本の合間に、湯布院 受け月ギャラリー(旧ゆふいん夢二工芸館)で開催中の、鉄道情景ミニチュア展を観に行くことができた。この日は制作された磯野泰之さんも滞在されていて、興味深い話を聞くことができ、楽しいひとときだった。
 磯野さんはすでに専門誌でも多数取り上げらている作家さんだが、作家として独立されたのは一年ほど前と最近の話らしい。ミニチュアの製作で食べていけるというのもすごいが、観ていると、趣味の延長線上というよりも、行政や建築、ランドスケープデザインなど様々な可能性が見えてくる。僕の中に新たな視点が加わった気がした。模型の世界も面白さだけではないね。

posted by 坂本竜男 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

末田美術館のその後は?

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 湯布院最初の美術館である末田美術館。彫刻家 末田龍介・造形作家 末田栞 夫妻の個人美術館である。
 展示されている作品も素晴らしいが、原広司設計の建物もまた素晴らしい。一見の価値がある素晴らしい美術館だが、残念ながら近年に閉館。美術館は売りに出された。そして昨年、末田ご夫妻が亡くなられた。
 昨日、湯布院で末田美術館にまつわる噂を耳にした。どうも美術館が売れたらしいのだ。しかし、建物は壊されるらしい。これは、どういうこと???
 この噂がどこまでが本当かはわからない。売りに出された価格は決して安価ではなかったはずだが、それを承知で買われたのであるなら、建物はメンテナンスして残すべきだろうと考えてしまう。しかも、おそらく作品はまだ美術館の中に残っている。作品が配置されている庭園も含めて、然るべき形でお金をかけて手入れをし、重要な文化遺産として残すべきものではないかと思うのだ。
 だが、残念ながらそうなる可能性は低そうだ。この建物がなくなる前に、改めて目に焼き付けるべく足を運ばねばと思っている。できれば、許可をもらって中を撮影できないものだろうか。
posted by 坂本竜男 at 21:19| Comment(3) | TrackBack(0) | アート

2022年06月18日

つい、ポチる

 パナライカ9mmにつづき、またレンズをポチってしまった…。必ず必要というわけではないのに…。
 しかし、その佇まいと、絶妙な焦点距離と、予想以上に良い画質。そして何より安い。買わない理由がない(?)。
 というわけで、近日中にそのレンズは我が家に届く予定。組み合わせるならGX8かなぁ?
posted by 坂本竜男 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年06月17日

宝島染工展 in Qrafts

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 食事の後は、お隣のQraftsさんへ。ちょうど宝島染工展の真っ最中だった。
 いつもながら宝島染工さんの展示は素晴らしい。伝統の重みと奥行きがあるのに、同時に洗練されていて、ときに前衛的でさえある。しかし、自然素材のやさしさやおおらかさも兼ね備えている。他には変えられないブランドのひとつだ。
 今回の展示では新作もあり、それらがとても目を引いた。伝統をしっかり守りながらも、確実に進化されているのだ。しそういう意味では、良い緊張感も纏っているとも言えるかもしれない。この感じは色々な意味で刺激的だな。
posted by 坂本竜男 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

ゆっくり、いそげ 〜カフェからはじめる人を手段化しない経済〜

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 大牟田のCafe Neiさんで出会った「ゆっくり、いそげ」。2013年に「食べログ」(カフェ部門)で全国1位をとった、クルミドコーヒーを運営している影山知明さんの著書だ。
 業務内容も事業形態も全然違うから、参考にならない点や、自分はちょっと違うかな〜というところもないわけではない。しかし、それ以上に考え方や取り組まれていることなどは共感するものも多く、これからの時代に「ちょうどよいところ」を行かれている様な気がした。
 本に書かれていることは理論などではなく、全てが実践されてきたこと。それだけに説得力もあるし、僕自身、取り入れたいものも多々ある。なにより、「ゆっくり、いそげ」というフレーズが良いよね。
posted by 坂本竜男 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

珈琲Chibaの雨豆

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 今朝のコーヒーは、珈琲Chibaさんの雨豆。梅雨のジメジメを吹き飛ばすサッパリ&スッキリ感。しかし味わい深く、やさしい美味しさ。今日は幸い天気は良かったけど、これを飲んだ後は雨の日でもさわやかに臨めそう。さすがです。
posted by 坂本竜男 at 17:39| Comment(5) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年06月16日

八女福島券番 / ao cafeのいちごのシフォンケーキ

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 昨日、八女の配本の時に、期間限定販売ということで気になって買った、八女福島券番 / ao cafeさんのいちごのシフォンケーキ。これがとても美味しかった。
 とにかく、いちごイチゴいちごである。最初の一口から苺の甘味と香りが広がる。イチゴのみずみずしい甘さが生きて、とても美味しい。もちろん、使っているいちごは八女産。八女のいちごも美味いのだ。
 ここのシフォンケーキはどれも美味いが、いちごもまた格別。まだ売ってるうちに、もう少し買っておこうかな。
posted by 坂本竜男 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

2022年06月15日

ミクロスコープ・テレスコープ よって はなれて みるアート

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 今日の配本の締めは佐賀県立博物館。現在、開催中の「ミクロスコープ・テレスコープ」を観に行った。
 引いて全体を見た時と、近寄って細部を細かく見たときの印象の違いとその面白さを、様々な作品を通して紹介する興味深い展示。屏風や花瓶から現代アートまで様々。とくに池田学さんの作品は、細かなところまで実に緻密に丁寧に描かれているのに、離れると、全体から大きなエネルギーのうねりのようなものを感じ、圧倒されてしまう。まるで正反対に近い印象で面白い。ギリギリのタイミングだったけど、観れてよかった!
posted by 坂本竜男 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

つるや市役所前店の山芋ぶっかけ+天かすトッピング

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 今日のランチは、八女のつるや市役所前店さん。夏限定のお気に入りメニュー、山芋ぶっかけを注文。今回は天かすのトッピングをお願いした。
 天かすのサクサクの食感と、さらなる小麦粉の甘味とコクが加わり、一味違うぶっかけに早変わり。ノーマルもかなり美味いが、天かすトッピングもかなり美味い。この天かすトッピングはハマりそうだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) |

2022年06月14日

プリントでわかること

 今日、写真家の藤木ケンタさんのプリントを見せていただいて感じたのは、やはり写真はプリントすべきだな〜ということだった。
 僕は印刷物前提で写真を撮っているのだが、印刷とプリントは大きく異なる。
 特殊なものを除き、通常の印刷はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の網点の掛け合わせでしかない。だから表現できる幅には当然限界がある。ただ、普通はそれで画質としても問題はない。
 だが、プリントはもっと階調が豊かだ。通常の印刷では表現できないものが表現できる。しかし、写真そのもののクォリティもしっかり出る。印刷物よりも誤魔化しは効かない。
 藤木ケンタさんのプリントを見せていただいた時、自分の写真をプリントしたときにこのクォリティを出せるのだろうか?という疑問が頭をよぎった。そして、写真はやはり、プリントしてナンボだな〜とも改めて思ったのだった。これからの課題はそこかな?
posted by 坂本竜男 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

Good See You!での出会い

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 今日は、八女でエゴイスタスの配本。いつものようにGood See You!さんで配本を兼ねてチキンカリーを食べていると、オーナーの牛島さんが紹介したい人がいると言われる。なんでも、その方もエゴイスタスを見て会いたいと言っていただいてるようなのだ。
 少し待っていると、「その方」は来られた。その方は写真家の藤木ケンタさん。八女出身で、現在は東京在住。だが、定期的に辞めには帰って来られているそうだ。
 世界を回られた時の写真をプリントで見せていただいたのだが、そのクォリティの高さと写真が持つ空気感や奥行きにびっくり。超一級の仕事だ。
 そして、同じ高校の一つ下の後輩だと知り、再びびっくり。こんなすごい人がいたなんて知らなかった!
 今回の出会いは驚きの連続だったが、同時に改めて自分の仕事に対してしっかり向き合い、じっくり考えるきっかけにもなった。もっと精進しないといけないなぁ。
posted by 坂本竜男 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

逃げないカエル

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 八女のGood See You!さんにて。ここまで寄っても、全く逃げる気配がないアマガエル。
 鈍いだけなのか、肝が据わっているのか。
posted by 坂本竜男 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2022年06月13日

ルミックス DC-G99、いつの間にか生産終了

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 ルミックス DC-G99が、いつの間にか生産終了していた。とてもバランスが良いカメラ名だけに、ちょっと残念。おそらくG9 PROの値下がりで、出来は良いのに中途半端で高いと認識されてしまったからだろうか(以前の僕がそうだった)。これはちょっと、もったいない。
 でも、市場には新品もまだ出回っているし、今から写真を始めたい人にはおすすめ。安いの見つけたら、僕自身買っても良いかな〜と思ってるくらい。
 ルミックスにはもっと頑張って欲しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

人力うどんの冷やし山かけうどん

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 今日のランチは、鳥栖の人力うどんさん。今回は冷やし山かけうどんを注文。実は、冷たいうどんを注文するのは初めてだ。
 たっぷりの山芋に優しい味わいがなんとも嬉しい。おつゆの味もベストバランスだ。美味しくいただいたのだが、あとになって天かすのトッピングを思いついた。そうしたら、天かすの食感とコクが加わりさらに美味しくなるはず。近々、再チャレンジしたいな。
posted by 坂本竜男 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) |

2022年06月12日

八女ブルワリー 華たちばなHazy IPA

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 今日の晩酌は、八女ブルワリーの華たちばなHazy IPA。八女のみかん(多分、立花町産)のジューシーな美味さはそのままに、しっかりIPAという衝撃。IPA好きとしては嬉しいビール。これは美味いなぁ。もっと買っておけばよかった。
posted by 坂本竜男 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

エゴイスタスvol.43、本日発行!

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 エゴイスタスvol.43が今日の午後、印刷から届きました。印刷への入稿が予定よりも早かったというのもありますが、それでも当初の予定より2日も早く届いて、嬉しい驚き。しかも梅雨入りしたばかりなのに、今日の天気は曇りのち晴れ。縁起が良いです。
 今から配本に回ります。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2022年06月11日

G99の方がよかった?

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 ルミックスG9 PROを気に入っているのに、もう一つのメイン機としてオリンパスE-M1 mark IIを導入したのは、G9 PROとほぼ同等の性能なのに、G9 PROよりも小さく軽いことも大きかった。
 しかし、使いやすいのは僕にとってはやはりルミックス。よく考えたら、それならルミックスG99でよかったのではないかと思う様になった。
 あらためてG99のスペックをみてみると、とてもバランス良くまとまっている。サイズもちょうど良いし、防塵防滴でシャッターの耐久性も20万回。安心して使える。AFやシャッター速度、連写性能は物足りないし、カードスロットもシングル。バッテリーも小型だから、その点はG9 PROより劣る。しかし、画質は同じだし、使い分けが上手くできればメインに近いサブ機としては申し分ない。一番の問題は、G9 PROが値段が下がって、価格差が意外に小さいことだろう。僕もそれゆえに、候補から外していたのだ。
 今でも新品のG9とG99の価格差は小さいままだ。だが、中古になると、その差は開いている。つまり、G99の中古は意外に安いのだ。そう、E-M1 mark IIとG99(中古)を入れ替えてもいいかも……。そう考えている自分がいる。
 でも、オリンパスはオリンパスの良さがしっかりあるから、もっと使いこなせるようにすることが先決なのかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2022年06月10日

長浜ラーメン喜楽屋のシューマイ定食

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 今日のランチは、長浜ラーメン喜楽屋さんのシューマイ定食(+餃子)。ラーメンが美味いのはもちろんだが、定食のセットになる一品もどれも美味い。シューマイも気を衒ってない王道の美味しさ。ジューシーで旨味がたっぷりだ。yっぱり、王道は強いなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) |
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