2022年06月21日

改めてGX8を見直す

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 最近、出番が少なくなっていたGX8だが、久しぶりに使ってみたらやっぱり良いカメラだと感じた。
 解像感ではG9 PROやE-M1 mark IIには敵わないが、決して解像度が低いわけではない。むしろカリカリに解像している最新のカメラよりも、やわらかさがあって良いのでは?と思うくらいだ。そのせいもあって、最近の中華製レンズとの相性も良い。マニュアルレンズの操作もしやすく、7年も前のカメラとは思えない。当時の上位モデルだけあって、作りがしっかりしていて耐久性に優れるのも良い。ファインダーも見やすい。僕がGX7 mark IIIを選ばずに、GX8を再び買ったのはカメラとしてのモノが良いからなのだ。
 最後にデザインについて。当初はデカイだの間延びしてるなど、さんざん言われていたが、個人的には悪くないデザインと思っている。このくらいの大きさが扱いやすいし、レンジファインダータイプとしてはやや大きめのグリップも、持ちやすさに貢献している。それにTTArtisanのような、オールドレンズっぽい単焦点レンズをつけたときの佇まいが良い。ちょっとやる気にさせる佇まいだ。
 良いカメラだから、もっともっと使ってあげないといけないなぁ。
posted by 坂本竜男 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

銘匠光学 TTArtisan 23mm F1.4C 試し撮り

 早速、昨日届いた銘匠光学 TTArtisan 23mm F1.4C の試し撮りをしてみた。ボディはルミックスGX8である。

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 撮った第一印象は、やわらかい。やわらかでなめらかなボケが美しい。ピント面はほどほどにシャープ。全体としてはかなりやわらかな描写だ。
 ライカ25mmと明るさは同じだが、ライカよりも寄れるだけに近接撮影だと余計にボケの美しさが際立つ。これ以上のボケを求めるなら、オリンパスPROかフォクトレンダーしかないだろう。
 予想通り草花の描写にはぴったり。ポートレートにも良いはず。このレンズの個性を活かせば、他のジャンルでも面白そう。買ってよかったな。
posted by 坂本竜男 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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