2022年07月04日

ベイビー・ブローカー

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 話題の映画、「ベイビー・ブローカー」をやっと観た。また「万引き家族」っぽくなるかと思いきや、いい意味で違っていた。
 ドキュメンタリーを思わせる独特なリアリティの中に、グッとくるシーンやホッコりするシーンもあって、純粋に楽しめた映画だった。個人的には「万引き家族」よりもずっと好きな映画。自分があまり韓国の俳優さんを知らないせいもあって、それが逆に映画そのものにグッと入っていけて、純粋に作品を楽しめたのも良かった。こんな映画がもっと日本でヒットすると良いのにね。
posted by 坂本竜男 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

やっぱりルミックスだけが良いのか?

 ルミックスG9 PROとオリンパスE-M1 mark IIの2台メイン体制になってしばらく経つ。できるかぎり意識して両方を同じように使いたいのだが、やっぱりG9 PROの方をたくさん使ってしまう。
 これは、ルミックスのユーザーインターフェイスが優れていることが大きいのだが、画作りの方向性もまた大きいと感じている。
 オリンパスは解像感はピカイチでカチッとした仕上がりになる。しかし、少し線が太く、被写体によってはコンデジで撮った画像をむりやりシャープネスを強くかけたような、うるさい画像になりそうな時もある。
 一方、ルミックスはもっと線は細く繊細。表現はやわらかめだ。それでいて、マイクロフォーサーズだから解像感は十分。色のりもよく、こちらの方が僕の好みではある。
 実はこのことは買う前からある程度は分かっていた。それを承知で導入したのは、オリンパスならではの良さもたくさんあるし、何よりオリンパスPROレンズを活かすならオリンパスという気持ちもあった。だからこそ、方向性が若干異なるダブルメイン体制は面白いかなと思ったのだ。
 しかし、現時点でその良さを活かせているとは言えない。やはり、僕の好みはルミックスなのだ。そこで、E-M1 mark IIをルミックスG99に変えるべきか真剣に悩んでいる。
 性能はE-M1 mark IIの方が上だが、画作りの方向性が同じで使いやすいのは圧倒的にG99だ。だが、G99もいつの間にか製造中止。新品は流通在庫のみだ。で、その新品の価格とG9 PROの価格との差が意外に小さい。これならG9 PROを買い足した方が……と思ってしまう。しかし、G9 PROは大きいので、この大きさで2台はちょっと躊躇う。G99がもう少し安ければ即決したのだろうが……。
posted by 坂本竜男 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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