2022年10月10日

軽くてコンパクトな三脚が必要?

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 僕がメインで使っている三脚はジッツオGT2532。それにマセスFB-2とDW-4を組み合わせている。とても使い勝手が良く、つくりもしっかりしているので気に入っている組み合わせだ。
 しかし、物撮りや夜景などの長時間露光が必要な時以外は使わなくなってしまった。だが、dp0 quattroを使いこなすにあたって三脚は必須。早速持ち出し始めているのだが、超広角レンズ+APS-Cという組合せに対し、この三脚セットはちょっと大袈裟だ。長時間露光には良いとは思うが、さすがにdp0 quattroには大きく重い。そこで、もう一回り小さく軽量の三脚を検討し始めている。
 僕のメインシステムはマイクロフォーサーズだから、ジッツオ2型は望遠を除くとちょっとオーバークォリティ。もう少し脚も細くて良い。となると、ジッツオ1型がベストかもしれないがさすがに値段がお高い。レオフォトあたりが有力なのだが、これも巷ではユーザーが増えてきているので違うメーカー製を使って見たい気も…。
 まぁ、しばらくは大袈裟でもジッツオでいくのがベストなのかな?
posted by 坂本竜男 at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

dp0 quattroが気づかせてくれること

 キヤノンのフルサイズからマイクロフォーサーズに完全移行して、撮影は大いにラクになった。これもシステムが軽量コンパクトにできること、よって機動力が上がるだけでなく体への負担も小さくなったこと、強力な手ぶれ補正を備えているので手ブレ写真が激減したことが大きい。
 しかし、それに甘えてしまって、写真撮影の基本が疎かになっている部分があるようにも感じている。

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 それを感じさせてくれたのはdp0 quattroの存在である。このカメラはISO100が基本。なのに暗所に弱い。おかげで、ちゃんと手ブレしないようにカメラを脇を締めてしっかり構えることが求められるし、手持ちが厳しい時は三脚は必須だ。しかも、超広角で歪みの小さなレンズゆえに、フレーミングをきちんとしないとつまらない写真になってしまう。写真撮影の基本を問われるようなカメラなのだ。
 これは気軽に撮りたいという人には不便なだけかもしれない。しかし、もともとフィルムカメラはそんなものだ。逆にdp quattroシリーズで写真を始めるというのは、基本がしっかり身について良いかもしれないとさえ思う。実際はそんな人はほとんどいないだろうけど。でも、フィルムカメラでもないのに、写真撮影の基本を考えさせられるカメラなんて、すごくいいじゃないか。今のカメラは軒並み便利で高画質・高性能になったけど、それだけが全てではないと思うのだ。
posted by 坂本竜男 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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