2022年11月13日

カーボン三脚 Manbily WZ-285Cを導入!

 導入を迷っていた新たな三脚だが、Manbily WZ-285Cを導入した。

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 専用ケースとスパイク、六角レンチ、スマホホルダーが付属する。

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 GITZO GT2532(+Marsace FB-2)と並べてみると、大きさはこんな感じ。畳んだ状態ではひと回り小さい。

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 しかし、脚を全部伸ばすとセンターポールを伸ばさないGT2532よりもずっと高い。そう、センターポール抜きでこの高さが欲しかったのだ。しかもあまり大きく重くならない範囲で。これは良い!!!
 質感も意外に悪くない。金属部分の青みがかったメタリックも美しいし、余計なデザインをしていないのが良い。コストの問題もあるのだろうが、それが見た目に関しては良い方向に働いている感じだ。
 機能的には追加するセンターポールはないし、3本の脚のうち一本を一脚に使えるという流行りのギミックもない。でも、これらは個人的には絶対に使わないと思うので、むしろ好印象だ。
 ただ、脚を伸ばすときにロックノブを緩め方が小さいとスムーズに伸ばせない。これは慣れないとストレスになりそう。スムーズに伸ばすためにはロック部分を十分に緩める必要がある。
 そして、脚の剛性感。5段全てを伸ばした場合、どうしても脚を押さえるとしなってしまう。GITZOでは見られない現象だ。もちろん、価格が全く違うので比較するのもおかしいのだが。しかし、全段を伸ばした状態で雲台に真下に荷重をかけたときは、脚がしなることもなくしっかりしていた。実用では十分かもしれない。
 まだ撮影には持ち出していないが、少し扱った限りでは十分実用になりそうだ。センターポールなしでこの高さを稼げる三脚は少ないので、十分に存在価値のある三脚だと思う。
 そして、これが15,910円(2022年11月13日現在)で買えることに驚きを隠せない。しかも今なら2,000円オフのクーポンまでついている。価格破壊にも程があると思う。
 そんな安さで購入しているので、耐久性までは期待していない。しかし、中国製品は単に安いだけではなくなっていて、ある程度の品質を保ちつつ、良い独自性が出始めてきている。もちろん、この製品も例外ではない。これから実践で使うのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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