2023年05月13日

やはり、地元最強。中華料理 香香

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 やっぱり、この充実度とコスパの高さでは地元最強。中華料理 香香さん。
 今回は五目チャーハン以外は初めてのオーダー。棒棒鶏、八宝菜、餃子、レバニラ。いずれも美味い。そして、いつもよりいっぱい余計にビールを飲んでも割安。すごいとしか言いようがない。近所にこんなお店があるのは、本当にありがたいね。
posted by 坂本竜男 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

GX8とdp0 quattro

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 LUMIX DMC-GX8とSIGMA dp0 quattro。最近、この2台の稼働率が圧倒的に低い。dp0 quattroはそう思って、昨日持ち出したわけだが、1時間ほど使ったに過ぎない。GX8はちょうど良い大きさと堅牢性を持ちながら、G9 PROより性能と画質で劣ることもあって、思うように稼働率が上がっていない。
 気がつけば所有するカメラは5台。人生の中で一番の台数だ。満遍なく全てを使うのは難しい。しかし、僕より多くのカメラを所有している人はたくさんいる。その方たちは、どのようにそれらを使っているのだろうか。やはり使ってないものも多いのではないだろうか。
 僕はコレクターではないので、どんなに良いカメラでも使ってなければ持っている意味はない。やはりカメラは使ってなんぼだ。使わないものは使ってくれる人の元にあった方が健全だ。そうなると、稼働率の低い2台はリストラの対象になってしまう。しかし、本当に手放した方が良いのだろうか?
 GX8は一度手放して、再び購入した経歴がある。この後継と言っていいモデルがあれば良いのだが、現時点では存在しないのでLUMIX使いにとっては唯一無二の存在と言える。簡単に手放すことはしたくない。
 dp0 quattroの稼働率が低いのは、使いこなせてないことが大きい。ある程度使えるようになるまでは、ある意味忍耐も必要なのだろう。忍耐力のない僕にとっては大きな課題である。しかし、このカメラも唯一無二の存在なので、手放したら絶対後悔するはず。なんとかして使いこなしたいのだ。
 S5II用のレンズが数本欲しくなり、ついつい稼働率の低いこの2台を手放しても……と思ってしまったのだが、なんとか踏み止まっているところである。
 マイクロフォーサーズの良さを最大限に活かせる堅牢なボディ。貴重なレンジファインダータイプのGX8。高画質を誇るFoveonセンサーと歪みのない高性能超広角レンズ。唯一無二の性能とデザインのdp0 quattro。所有しているだけで満足していてはいけないね。
posted by 坂本竜男 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

機嫌のデザイン

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 自分に語りかける時も敬語で」につづき、「機嫌のデザイン」も購入。
 やはりこの本も今の僕にとって必要な本。何度も読み返したくなる。この2冊はセットで読むべき本だね。
posted by 坂本竜男 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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