Adobe Portfolioが良いらしい。Adobeユーザーならポートフォリオサイトが無料で作れるのだが、これを公式サイトにしているクリエイターも増えているらしいのだ。実際にAdobe Portfolioで作られたサイトを見てみると、デザインはシンプルで見やすく活用しやすいように見える。これは良いかも。
ウチの公式サイトも古いままほったらかしに近い状態なので、Adobe Portfolioで作っても良いのかも。何より、無料で作れるわけだし。自分の仕事の発信もちゃんとしないといけないなぁ。
2025年04月17日
noteで発信するということ
今日もまた、noteに投稿した。
意外にnoteは僕に合っているのかもしれない。淡々と文章を書き、それに写真を数点添える。ブログとはちょっと対象が違うし、ほかのSNSともスタンスが違う。でも、それが妙に僕とって良かったりする。
Facebookはどうしても知り合いが多いし、Instagramもその傾向がある。もちろん、それ故の良さはある。Xはもう少し知り合い度が低くなる。そしてnoteに至っては、知り合いがごく僅かしかいない。しかし、ブログのように広大すぎてはいない。特定のくくりはしっかりある。そん中で発信する面白さがnoteにはあるように思うのだ。
ほぼ知られていない中で、どうやって知ってもらい、どのように発信していくのか。そして、どう仕事に繋げていくのか。それがデスク上でできるのである。今のところ、noteでの投稿に対するリアクションはまだまだ少ない。しかしゼロではない。僕のことを全く知らない人がほとんどという中で、リアクションが少なくてもあるということに面白さと可能性を感じてしまうのである。
意外にnoteは僕に合っているのかもしれない。淡々と文章を書き、それに写真を数点添える。ブログとはちょっと対象が違うし、ほかのSNSともスタンスが違う。でも、それが妙に僕とって良かったりする。
Facebookはどうしても知り合いが多いし、Instagramもその傾向がある。もちろん、それ故の良さはある。Xはもう少し知り合い度が低くなる。そしてnoteに至っては、知り合いがごく僅かしかいない。しかし、ブログのように広大すぎてはいない。特定のくくりはしっかりある。そん中で発信する面白さがnoteにはあるように思うのだ。
ほぼ知られていない中で、どうやって知ってもらい、どのように発信していくのか。そして、どう仕事に繋げていくのか。それがデスク上でできるのである。今のところ、noteでの投稿に対するリアクションはまだまだ少ない。しかしゼロではない。僕のことを全く知らない人がほとんどという中で、リアクションが少なくてもあるということに面白さと可能性を感じてしまうのである。
