昨日からネット環境がトラブルで使えず、今日の夕方にやっと復旧。その間、プロバイダとアップルに何度も交替に電話をかけ、ほとんど仕事にならなかった。あらためて、自分の仕事がネットに依存していることを実感した。
今や、仕事でも日常生活でもネットが不可欠になっている。ゆえにトラブルでその環境が使えないとき、いろいろなものがストップしてしまう。このことに恐怖を感じてしまった。これからはネットがなくても仕事も生活も成り立つことが求められるのではないか、そんな気がしているのだ。
ネットの恩恵をしっかり受けているとはいえ、その真逆のことも模索すべきではないか。今だからこそ、アナログが力を発揮するような気がする。
2014年12月09日
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