2017年06月13日

クルマのクロスオーバーモデルを考える

 すっかりSUVとのクロスオーバーモデルが定着してきた感がある現在のクルマ事情。とくにCセグメントくらいのモデルが充実している。国内だけでもニッサン・ジューク、ホンダ・ヴェゼル、マツダ・CX-3、トヨタ・CH-Rがしのぎを削っている。では、なぜクロスオーバーモデルが売れているのだろう?
 まず、デザインに力を入れたモデルが増え、ハッチバックやセダンと差別化できることが考えられる。個人的にはマツダCX-3のデザインは秀逸だと思うし、シトロエンDS4は国内モデルに差をつけるデザインだと感じる。
 次に考えられるのは使い勝手の良さ。車高が高くなっていることで、アイポイントも高くなり、運転のしやすさや見晴らしの良さにつながっていること。そして、車高が高いと言っても本格的なSUVよりは低いので、乗り降りがしやすい。荷物も載せやすい。ラゲッジスペースや後部座席の広さも、実用的な範囲におさまっているものが多い。
 車高が1,550mmを超えるモデルは立体駐車場には停めれないが、それ以下におさまるモデルはより使い勝手がいいと言える。マツダやシトロエン、アウディなどがそうだ。
 本来、SUVはオフロードを走るためのクルマだった。それが使い勝手の良さもあって街中でも乗られるようになって久しい。ましてやクロスオーバーモデルは、さらにオンロードより。日常での使い勝手はセダンよりもいいかもしれない。
 僕ももともとはあまり関心がなかったのだが、DS4が気になりだしてから他のクロスオーバーモデルも調べてみると、思っている以上にメリットが多い気がした。意外に流行で売れているわけではないのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
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