2018年03月16日

PORST 35mm F2.8について

 富岡光学製と思われるPORST 35mm F2.8がすっかり気に入ってしまい、6Dにずっとつけっぱなしにしている。

18.3.163.jpg

 35mm F2.8というスペックは今となっては特別なものではない。しかし、準広角F2.8としては、思った以上にボケるしそのボケも綺麗。ピンが合っているところは絞り開放でも解像度が高い。そして、なにより透明感が素晴らしい。この透明感は初めての体験だった。最新のレンズと比べても十分に魅力的だ。
 富岡光学の凄さは耳にしたことはあるが、まさかここまで自分自身がハマるとは思っていなかった。中望遠以下の単焦点レンズは富岡光学で揃えておけば、あとは大丈夫ではないか?そう思えるほどである。
posted by 坂本竜男 at 21:58| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ
この記事へのコメント
富岡光学はいいですか?
私の父は富岡光学に勤務しておりました。数年前、ネットでの評判を伝えると、そうかい?価格相応だな、悪いものは出していないよ。という返事でした。富岡草創期時代の技術屋も父が最後の生き残りでしたが、2年前に亡くなりました。
企業経営としては褒められた会社ではなく、安給料でしたが、今となって商品が評価されているのは何とも感慨深いですね。

Posted by すばる at 2018年03月18日 15:39
すばるさん、はじめまして。
お父様が富岡光学で勤務されてたんですね。価格相応、悪いものは出してないとのことですが、使ってみて、すごく真面目に真っ当に作られたレンズだと感じてます。それが写りにもしっかりと出ているように思います。昔の技術屋さんの仕事の素晴らしさを実感します。
Posted by 坂本竜男 at 2018年03月18日 23:13
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