2018年03月25日

KISTAR 55mm F1.2

 
l-1.jpg

 オールドレンズを物色していると、必ずぶち当たるのが「富岡光学」である。その写りの良さはマニアの間で知れ割ったており、一部の製品はプレミアム価格で取引されている。我が家に一本だけ富岡光学製のレンズがあるが、他のレンズとは違う魅力を持っている。
 富岡光学製レンズの多くはOEMで様々なメーカーに提供されているが、自社ブランド「トミノン」でもわずかながらレンズを生産している。このKISTAR 55mm F1.2は、当時の設計者の指導の下、開発思想を受け継ぎ作られた、現代の高性能オールドレンズとも言える製品である。
 作例を見てもとても魅力的なレンズだが、価格が¥134,100というのはマニュアルレンズとしては絶妙なところというか…。Lレンズと比べると安いのだが、今の自分はこのレンズにこの金額を払えない。同じ金額を使うのであれば、違う選択肢をとる。では、買うだけの魅力がないのか?決してそんなことはないから、困るんだよなぁ。

詳しくはこちら http://kinoshita-optical.com/ready/kistar_55mm_f1-2
posted by 坂本竜男 at 14:26| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ
この記事へのコメント
木下さん、父が卒業した大学の後輩で、早めに富岡を退職され、独立された方ですね。
富岡のf1.2も¥10万近い値がついていてびっくりです。

父から聞いた話ではYUS 28mmが富岡のなかでは傑作らしいです。アメリカで絶賛されたそうな。


Posted by すばる at 2018年03月25日 17:18
トミノンもキスターも大いに魅力を感じますが手が出ないですね…。

ヤシカ28mmですか!使ってみたいレンズの一つです。ぜひ、手に入れたいですね。
Posted by 坂本竜男 at 2018年03月25日 19:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/182796756

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ