2018年04月14日

広角単焦点レンズを検討してみる

 タムロンのマニュアルズームレンズが予想以上に高性能で驚いている。17A(35-70mm F3.5)は標準2倍ズームと設計に無理がないせいか、スペックをはるかに超える写りをするし、19AH(70-210mm f3.5)も古さを感じさせない写りだ。しかも、どちらもマクロ的な撮影が可能で使える幅も広い。このタムロンの2本のレンズで撮影の大半はまかなえてしまう。物足りないところがあるとすれば、広角側が35mmまでというところだろう。
 普段使いに超広角はあまり必要としないので、24mmまでカバーできれば十分だ。同時代のタムロンのレンズにはSP24-48mm F3.5-3.8(13A)があり、これがあれば24mmから210mmまでF3.5通しでいける。だが、このレンズは中古市場でもなかなかお目にかかることができない。それに、フィルター径77mmと結構大型だ。できればもう少し小さいほうが良い。これは他のメーカーや純正でもあてはまる。広角ズームは比較的大型にならざるをえないようだ。
 そこで単焦点なのである。となると28mmか24mmになるが、ここは35mmとは明確に画角が違う24mmだろう。だが、オールドレンズの24mm単焦点は意外に高い。できればMFでいきたいところだが、ここは携帯性とコスト、そして写りの良さのバランスを考えると、AFレンズでもいいのかもしれない。

ef280_b.jpg

 で、最有力候補なのがこれ。キヤノンEF 24mm F2.8。今はEF 24mm F2.8 IS USMにモデルチェンジしている。USMではないからジーコジーコとうるさいし、IS(手振れ補正)もないが、コンパクトで安いし、作例を見る限り写りはかなり良い。トキナーの広角ズーム(16-28mm F2.8)があるからすぐに必要なわけではないが、持ち出すのが苦にならないというのは大きなメリットだ。本当に必要なの?という疑問もなくはないのだが…。
posted by 坂本竜男 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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