

小鹿田焼の窯元さんを久しぶりに訪れたら、淡い緑の器に目を奪われる。柔らかで軽やかな佇まいが心地いい。このシリーズで揃えるのも良さそうだ。
しかし、この窯元さんには以前はこんなに淡い緑の器はなかった気が…。小鹿田焼は江戸初期の形をほぼ変えずに今まで続いていると言われるが、実際は伝統を重んじながらも、少しずつ変化させているのだろうね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 |