2018年08月07日

EF35-350mm F3.5-5.6L USMについて、悩む

 オールドレンズ(ここでは古いマニュアルレンズとする)は大事に保管されたものなら、大抵は今でもちゃんと使うことができる。手ぶれ補正もないし、超音波モーターもない。壊れやすい部品がないからだ。
 一方、古いAFレンズはそのあたりが心配だ。メーカーの保証はとっくにないし、直せるところもほとんどないだろう。古いAFレンズに手を出すということは、そのあたりのリスクを背負うということでもある。
 なぜ、こんなことを書いているかというと、先日書いたキヤノンEF35-350mm F3.5-5.6L USMが、未だ気になって仕方がないのだ。
 なぜ気になっているのか?それはLレンズとしては安いこともあるが(それでも一般的には決して安いとはいえないが)、35-350mmという焦点距離がとても使いやすそうだからである。僕が100-300mmで撮っているとき、もう少し寄れれば、もっと引ければ、というシーンが度々あった。それが、このレンズなら余裕で一本でこなしてしまえるのだ。画質は使ってみないとわからない部分は多々あるが、作例を見る限り、全く使えないということはなさそうだ。ようは、どこかに背中を押して欲しい自分がいるのである。
 そう思ってるのなら、買えばいいじゃないかと思うかもしれない。だが、優先順位を考えるなら、もう一台のボディが先ではないかとも思う。本当に必要だからというより、所有欲を満たすという欲求の方が強いだけなのかもしれないという気もしている。モノに振り回されてはいけないのだが…。
posted by 坂本竜男 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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