2018年09月27日

奇怪遺産・佐藤健寿さんの機材

 TV出演や書籍などで活躍されている、奇怪遺産・佐藤健寿さんが使っている機材が気になって、ちょっとだけ調べてみた。実は佐藤さんの写真が好きで、クレイジージャーニーに出演されているときは、必ず見るようにしている。そのとき、どんな機材を使っているのか見ているのだが、そんなにたくさんの機材を持って撮影に臨まれているわけではないように見える。そこで調べてみようと思ったのだ。
 使われているカメラはライカとソニーのフルサイズミラーレス、それにキヤノンのフラッグシップEOS 1 DX Mark IIのようだ。ソニーのミラーレスはα7R IIらしい。
 そしてレンズ。基本的には24-70mm F2.8に35mm F1.4と50mm F1.4という明るい単焦点レンズの組み合わせらしい。ときどき12-24mm F4も使うようだ。おそらく単焦点はカールツァイス。ズームレンズはソニーと思われる。
 やはり、プロのカメラマンとしてはかなり持ち出すレンズが少ないようだ。ケースバイケースでレンズは変わると思うのだが、明るい標準ズームに明るい標準単焦点というのが基本のようだ。
 しかも、これらのレンズは絞り開放に近いところで使うことがほとんどらしい。シャッタースピードも稼げるし、絞り開放のやわらかいフワッとした感じが肉眼に写るイメージに近いという。僕も明るいレンズはあまり絞らない方が好きなので、その辺りの感覚はよくわかる。
 この佐藤さんのスタイルというのは、とても参考になる。TVを見てもよくわかるが、佐藤さんはとにかくフットワークが軽い。そのためにも必要最小限の機材で、ということなのだろう。そのかわり、使う機材はどれも優秀なものばかりだ。中途半端なレンズを何本も買うよりは、必要ないいレンズを買って、レンズで足りない分は動いて補う、ということか。もちろん、動いて補うにも限界はあるが、このスタイルは見習うべきだろう。僕も見習って、増えてきたレンズを整理するところから始めてみるかな。
posted by 坂本竜男 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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