2018年12月01日

大口純一郎ソロライブ

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 昨日のメインイベントは八女の明永寺で、大口純一郎さんのソロライブ。待ちに待ったライブだ。
 実は今回のライブは、ほとんどシークレットライブと言っていいもの。公への告知はほぼせず、一部の関係者とその周辺だけに知らされた貴重なライブである。
 ライブはラテン、スタンダードなどカヴァーを中心とした前半と、オリジナル曲を中心とした後半の二部構成。カヴァーも有名な誰も知っている曲というよりは、通好みの選曲がメイン。あまり知らない名曲を素晴らしい演奏で聴けるという素敵な機会でもある。そして、これまた素晴らしいオリジナル曲の数々。ドラマチックな映画を見ているかのように、情景がどんどん変わり、盛り上がっていく。なんとも言えない素晴らしく幸せな瞬間だ。この素晴らしい時間はあっという間に過ぎていった。
 しかし、改めて思うのは大口さんのピアノの素晴らしさだ。とてもスケールが大きく、美しく力強く、しなやかで優しい。一言で言うとすれば「豊かな」音色だろうか。おそらく、高い技術と音楽性はもちろん、大口さんのお人柄も含めてのピアノなのだろう。「ライブの後の打ち上げで、また来年も八女に来るよ」とおっしゃっていただいた。嬉しいことに、大口さんの八女でのライブが定例化しそうだ。
posted by 坂本竜男 at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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