2019年02月23日

ジッツオG2220を活かすために

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 先週からの機材整理で、ジッツオGT2532とハスキー3段を導入し、それまで所有している三脚・雲台の大半を手放した。そんな中で唯一残していた三脚がジッツオG2220。アルミのエクスプローラー三脚である。
 センターポールが真横にせり出したりできるこの三脚は、マクロ撮影ではとくに重宝してきた。しかし、今まで組み合わせてきた雲台は、決してベストとは言えなかった。
 もちろん、ベストの組み合わせは同じジッツオのオフセット自由雲台だろう。だが、僕はそれを所有していないし、以前どこかで触らせてもらった時に、安定性や固定力に少し不安を感じたことがあった。それでリンホフのプロフィボールヘッドIIを組み合わせていたのだが、固定力は良いものの、この三脚特有の自由度の高さをスポイルしている感じがしていた。動きが制限される感じがしたのである。
 そこで今度はマンフロットの3D雲台#115で使ったみた。アクロバティックな動きが特徴の#115は、動きとしてはマッチングは悪くなかったが、固定力に難があった。締め込んだときのフレームのズレが気になるのである。結局、組み合わせる雲台が決まらないまま今に至っている。

 で、今日、何気に手放すかどうか迷っているウイスタの3D自由雲台をセットしてみた。

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 つけた感じは収まりも悪くない。

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 MENGSのクイックリリースクランプをつけて、6D mark IIをセットしてみる。一番よく使う俯瞰での撮影は問題ない。マンフロット#115よりも安定している。これはいいかも。

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 こんなセッティングも可能。だが、クイックリリースクランプが大きいため、干渉して動きが制限されてしまう。小さめのものにかえて固定ネジを前後逆にすれば、もっと可動域は広がるはず。個性的な三脚には個性的な雲台が合うということか。でも、よく考えたらウイスタもジッツオのオフセット自由雲台と同様にボール部分がオフセットされている。ジッツオほどではないが、他の自由雲台よりは良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 撮影機材
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