2019年05月18日

三上亮&金子鈴太郎デュオリサイタル

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 今夜は八女の明永寺さんで、三上亮さん(ヴァイオリン)と金子鈴太郎さん(チェロ)のデュオリサイタル。おふたりのCD「バッサカリア」発売記念九州ツアーの2日目である。
 ヴァイオリンとチェロのデュオというと、そのために書かれた曲も少ない。しかし、おふたりはそれ以外の曲も含めて、とても魅力的な演奏で音楽を構築する。ヴァイオリンがピアニストの右手、チェロが左手になったり、ヴァイオリンがソリスト、チェロがオーケストラになったりと、その表現の幅は広い。弦の美しさに加え、その音楽の厚みが素晴らしい。とてもデュオとは思えない音楽の厚みとスケールの大きさだ。
 お寺の本堂でのコンサートというのもまた良かった。建物の響きの良さが、演奏の素晴らしさをさらに際立たせる。素晴らしく贅沢なひと時だった。お寺でコンサートはやはり良いね。
posted by 坂本竜男 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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