2019年06月23日

ー誰かが見た風景ー 十人十色の風景画

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 今日のスタートは坂本善三美術館から。今回の展示は「ー誰かが見た風景ー十人十色の風景画」。坂本善三を含む10人の画家の風景画にスポットを当てた展示である。
 風景画と謳っていながら、展示される絵画の多くは抽象と具象の狭間にあるような作品が多い。なるほど、これを風景画として捉えるか!という面白さもあるが、作家の視点の面白さもある。抽象画を読み解くヒントのようにも感じるし、視点の面白さ、捉え方の面白さと言う意味でも興味深い。
 今回の展示では、何度も目にしている坂本善三の作品も数点あったが、今回の展示のテーマによって、今までと見え方が変わってくるから不思議だ。抽象画と思っていたものが、途端に風景画に見えてくるから面白い。そう言う意味でも今回は興味深い展示だった。
posted by 坂本竜男 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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