2019年10月21日

プラハ・チェロ・カルテット

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 ていこぃ白木祭りの後は、おりなす八女でプラハ・チェロ・カルテット。文字通りチェロだけのカルテットだが、はたしてどんな演奏なのだろう?ワクワクを抑えきれないままコンサートへ。
 演奏される音楽はクラシックからポピュラー、そして映画音楽と様々。しかし、誰もが知る有名な曲ばかりだ。
 演奏が始まって、まず驚かされるのがチェロの表現の幅の広さだ。ヴァイオリンなどに比べて大ぶりなチェロは、どうしても音域が低い方に寄るイメージが強いが、実際の演奏はそんなことを全く感じさせない。曲のアレンジも素晴らしいのだが、そのテクニックと表現力も見事だ。しかも遊び心に溢れ、ユーモアも満ち溢れている。会場の皆さんが4人の演奏に釘付けになった。
 プラハ・チェロ・カルテットの4人は、素晴らしく高い技術と洒落たセンスとユーモアを兼ね備えた、素晴らしい音楽家だった。最高に楽しく、盛り上がったコンサートだった。こんなに誰もが楽しめてワクワクするコンサートが、意外にも地方で開催されていることをもっとたくさんの人たちに知って欲しい。
posted by 坂本竜男 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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