2019年11月17日

林潤一郎さんの「手」

19.11.165.jpg

 今回、波佐見焼の陶工 林潤一郎さんの撮影をさせていただいたのだが、轆轤で成形される姿に吸い込まれそうになった。
 林さんの手から生まれる洗練された造形。林さんの手からは、湧き出るようなエネルギーと心地よい緊張感を感じる。撮る方が緊張してしまうシーンだ。だが、ご本人はリラックスして作業されているらしい。
 この光景を見た後に改めて林さんの急須を見ると、より作り手の気持ちを感じれる。そして、洗練されたフォルムを生み出す、林さんの「手」が脳裏に浮かび上がるのである。
posted by 坂本竜男 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) |
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