2019年12月15日

うなぎの寝床 旧寺崎邸で日本の玩具に触れる

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 うなぎの寝床 旧寺崎邸で、日本全国の玩具が展示されていた。
 もともと取り扱いのあるものばかりなのだそうだが、こうやって一同に集まると壮観でもあるが、いろいろな気づきがあって面白い。その用途や製造方法、地域性、背景など、様々な要素で形状や遊び方が変わる。デジタル時代にできたものでさえ、人の手作業が加わることで独自の風合いや空気感が出るのが興味深い。これらの玩具は、今失われつつある大事なものがしっかり詰まっているように感じる。昔からある玩具には学びがあるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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