2020年01月24日

写真に対するスタンスは?

 僕は仕事で写真を撮ることがとても多く、それゆえにカメラマンと紹介されたり、カメラマンと思われたりすることが多々ある。それはそれで仕事で写真を撮っているのだから決して間違いではないのだが、そんなときは写真も撮るグラフィックデザイナーという言い方をしている。僕自身、写真にハマっているとはいえ、やはり僕の柱になるものはグラフィックデザインなのだ。
 だから、写真に関しては専門のプロのカメラマンの方達とは良くも悪くも違うと思っている。写真のスキルは当然、専門のプロの方が上である。僕の場合は良くも悪くもアマチュアライクなところはあるように思う。そして、写真の勉強を少しはしているとはいえ、プロのセオリーから外れているところはあると思う。
 僕は写真はこれからも力を入れていきたいと考えているが、写真専門のプロの方達とは少し違ったアプローチができればいいなと考えている。もちろん、そのためには技術も磨かなければならないのだが。
 では、そのアプローチとはなんだろう?そう考えると、とても難しい。instagramの素人写真のリアリティなのか、取材カメラマン的なオールマイティさとレスポンスなのか。それともハイアマチュアの方達の個人の部分的に飛び抜けた表現なのか。実はまだ結論は出ていない。そのための試行錯誤を色々と行なっている最中である。
 実はこの試行錯誤が面白くて、仕事ということを忘れてしまう。機材のことに関しても、実際の撮影に対してもワクワクするのである。このワクワク感をいい具合に仕事に取り込めたら良いのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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