2020年02月12日

究極のデコポン

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 先日、お客様からいただいたデコポンが、びっくりするくらい美味しくて驚いている。
 このお客様は、農業を専門的(科学的)な立場からサポート・コンサルティングをするお仕事をされている。そのサポートの結果生まれたデコポンなのだが、これが僕が知っているデコポンと全く違うのだ。
 僕が知っているデコポンは、酸味が強くて皮は厚くて剥きにくくて食べにくい。そして、たくさんは食べれないと言う印象だった。
 しかし、いただいたデコポンは甘みがびっくりするくらい強く、それでいて甘ったるさはなく、深みのある上品なものだ。後味もとても爽やかで良い。香りはとても豊か。中の皮はとても薄く、むかずにそのまま食べれる。一人で何個でも食べれてしまう美味しさだ。
 この究極と言っていいデコポンは、一般的なデコポンよりも高値で取引されている。消費者にとっても美味しいデコポンが食べれるし、農家さんにとっても利益が上がるからとても素晴らしい。このデコポンには美味しさだけでなく、農業の理想の形が表れている。
posted by 坂本竜男 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) |
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