2020年04月10日

6D mark IIを活用するために

 せっかく昨年買ったフルサイズ一眼 6D mark IIも、ルミックスのミラーレスの導入で出番はわずか。今はポートレート系の仕事でしか使っていない。ルミックスの方が使い勝手がいいとは言え、フルサイズならではの良さはたくさんある。出番がないのは勿体無い話だ。
 6D mark IIの出番が少ない理由は、ぱっと思いつくのは下記の通り。
・ボディとレンズ(とくに標準ズーム)が大きく重い。
・ルミックスに比べて寄れない。
・ルミックスに比べAFが弱い。
・ルミックスに比べ操作性が若干悪い。

といったところだろうか。
 ボディ自体はG9 PROよりちょっとだけ大きいくらいだから、個人的には許容範囲ではある。それよりもレンズの大きさと重さは大きい。常用レンズのEF24-70mm F2.8L USMは950g。マイクロフォーサーズでは重量級のオリンパス40-150mm F2.8 PRO+三脚座よりも重いのだ。
 寄れるレンズの方がはるかに使いやすい。EF24-70mm F2.8L USMの撮影最短距離は38cm。大三元標準ズームとしては普通のスペックだが、マイクロフォーサーズの標準ズームは20〜25cmまで寄れる。この差は大きい。
 AFに関しては、被写体によってはとくに気にならないし、MFなら問題ない。操作性もルミックスの方が優れているというだけであって、キヤノンが悪いわけではない。
 結局、いちばんの問題はレンズの大きさと重さ、次に寄れるかどうかということになる。

20.4.101.jpg

 そこで、久しぶりに引っ張り出してみたのが、シグマの50mmマクロ、MACRO 50mm F2.8 EX DG。これなら重量は320g(フードを除く)。そして、18.8cmまで寄れる。F2.8なのはちょっと物足りないが、マクロだからボケは十分。しかも解像度が高いレンズだから描写も期待できる。これを標準単焦点レンズとして常用してみようと思ったのだ。
 ちなみに僕が所有しているこのレンズは、AFが壊れていてMFでしか使えない。だが、6D mark IIのファインダーは、見やすかった6Dよりもさらに良くなっており、MFでもあまり心配はなさそう。
 はたして、これで出番が増えるだろうか?早速、テストも兼ねて近所を散策してみよう。
posted by 坂本竜男 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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