2020年04月26日

Pixco CCTVレンズを試してみる

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 早速、Pixco CCTVレンズをつけたGX8を持って近所で試し撮り。
 このレンズの最大の特徴はぐるぐるボケだ。オールドレンズでもぐるぐるボケが特徴のレンズはそこそこあるが、マイクロフォーサーズで使用する場合はレンズの中央部分しか使わないから、その効果がフルサイズで使うよりもはるかに小さい。その点、このレンズは四隅が多少ケラれるものの、盛大にぐるぐるボケを楽しめるのだ。
 ぐるぐるボケだから中心部分のみしか解像せず、あとは外に行くにつれて解像度は下がり、画像はどんどん流れていく。問題は中心部分の画質だ。ここがある程度解像していれば、意外に仕事でも出番があるのではないかと思ったのだ。
 試し撮りをした限りでは、思ったよりも中心部分は解像しているという印象だ。もちろん、その解像度は高くないし、収差も出ているが、印刷物になったときはそこまで気にならないレベルだ。被写体によってはその描写の甘さがメリットになる場合もある。PCでの等倍鑑賞をする人や、シャープな画像を好む人には向いてないが、そうでなければ試す価値が十分にある。個人的には結構気に入ってしまった。
 小さなレンズだから、バッグの片隅に入れておける。ちょっとした表現手法の一つとして、持っておいても損がないレンズだ。
posted by 坂本竜男 at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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