2020年05月09日

アナログ熱が久しぶりに再発?

 愛用しているオーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300の調子がよろしくない。まず、45回転は使い物にならない。そして以前、ロクサンのプレーヤーを使っていた時に音飛びがしたことのないレコードが音飛びする。微調整しようにも、AT-PL300はアームの微調整は一切できない。価格が価格だけに、修理するような感じではない。それなら買い換えた方が安くつく。
 そこで今、安価で良いレコードプレーヤーは他にないものか、ネットで簡単に調べてみた。条件は安いこと(具体的には5万円以内)。フォノイコを内蔵していること。できれば見た目が良いこと。である。すると、意外にあるのである。

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まず、ティアックのTN-350。写真を見る限り、仕上げはかなり良さそう。実売3万円くらいだが、とてもそんなに安い製品とは思えない。これでフォノイコ内臓、カートリッジ付、そしてユニバーサルアームなのだ。もちろん、カートリッジも交換可能。これは深みへの入り口のような予感が…。

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そして、レガ planar 1 Plus。少し価格が上がるが、それでも4万円を超えるくらい。レガは昔からアームがとても優秀なことで知られている。そして、デザインもシンプルでスタイリッシュ。僕好みのプレーヤーだ。ちなみにフォノイコがないタイプは3万円ちょっと。これは、かなりそそられる!

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最後はオーディオテクニカ AT-LPW50PB。今月15日発売予定のバリバリのニューモデルだ。これもフォノイコ内臓、カートリッジ付。シンプルなデザインながら、力の入った良い製品のように見える。価格は税抜きで5万円ほど。オーディオテクニカユーザーとしてはとても気になる存在だ。

 オーディオ製品は、ほとんどが高額製品にシフトしているものと思っていたが(だから僕はオーディオから距離をとったのだ)、アナログに関しては決してそうとは言えないようだ。5万円くらいで「ちょっと良い」アナログプレーヤーが楽しめるのなら悪くない。久しぶりにアナログ熱が再発しそうで怖い。
posted by 坂本竜男 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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