2020年06月18日

G.ラヴ&スペシャルソース

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 僕が素晴らしくカッコ良くてインパクトがあるデビューアルバムの一枚と思っているのが、G.ラヴのデビュー作「G.ラヴ&スペシャルソース」だ。
 ジャズやブルースといったルーツミュージックをベースにしつつ、それにヒップホップを取り込んだ複合的な音楽は、当時(1994年)、衝撃的だった。そして、文句なしにカッコよかった。そして26年経った今、改めて聴いてみると、このアルバムが全く色褪せてなく輝き続けていることに改めて気づかされる。
 これはレコードで聴きたくなる音楽だ。でも、LPは手に入るんだろうか?
 
posted by 坂本竜男 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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