2020年07月29日

NuPrime

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NuPrime公式サイトより

 いま、オーディオシステムを入れ替えることはないが、もし最初からオーディオシステムを組むのだったら、おそらく最有力候補になったいただろうと思うのがNuPrimeだ。
 効率の良いだけで終わらないD級アンプ、コンパクトでシンプルな筐体とデザイン、比較的手頃な価格(といっても安くはないが)、貴重なちょうどいい価格のちゃんとしたCDトランスポート、アナログ入力、デジタル入出力を備えたDAC内蔵プリアンプ。大げさでなく質の高いオーディオシステムとして、ちょっと「そそる」メーカーだ。
 価格は上記写真の組み合わせ(DAC-9、STA-9、CDT-8)で実売33〜36万円ほど。決して安くはないが、今までそこそこオーディオにお金をかけてきた身としては、とてもリーズナブルに感じてしまう。
 これらの製品が今僕が使っているものより音が良いと言う保証はない(良い可能性は十分にあるが)。だから無理をしてシステムを入れ替えることはないだろう。ただ、今から揃えるのであれば良い組み合わせだな〜と思う。
 気がつけばオーディオの世界も物量を投入しなくても高い品質を得れるようになってきた。もう、見た目の大きさや必要以上な豪華さは必要ないのだ。NuPrimeはアメリカのメーカーだが、物量投入型の製品をいまだに出している老舗メーカーがある一方、こんなメーカーがしっかり存在するのがアメリカらしい。日本にもあることはあるが、まだデザインの洗練度や理念的な部分で一歩及ばないように見える。日本の小さなメーカーがもっと存在感を増してくれば、オーディオはもっと面白くなるはずだ。
posted by 坂本竜男 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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