2020年09月13日

スペインの巨匠 ミロ展

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 エゴイスタスの配本の合間に、九州芸文館で開催中の「スペインの巨匠 ミロ展」を観に行った。
 リトグラフやエッチングなど、版画の作品を中心とした展示だが、その内容はなかなかの充実度。146点の展示は見応えがあるものだった。
 絵を好まないミロが、自身の表現手法の一つとして絵を選んでいるところが興味深い。ミロの頭の中は宇宙というか、曼荼羅のようなものかもしれない。南方熊楠の南方曼荼羅にも似た表現がいくつもあって、意外なところでの共通項の発見に驚きつつも、妙に納得させられてしまった。
 今回の展示はコロナの影響もあってか、日曜なのに人ではかなり少なめだった。しかし、展示内容はかなり面白い。できればもう一度観に行きたいな。
posted by 坂本竜男 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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