2020年10月26日

iAUTO(iA)モードについて

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 オリンパス E-M1 mark IIにはiAUTOモード、ルミックスG9 PROにはiAモードがダイヤルに設定されている。カメラ側が判断し、最適の絞りやシャッタースピード、露光などで設定してくれるモードだ。すなわち初心者向けのモードである。
 どちらもメーカーの(当時)フラッグシップモデルであり、こんな初心者向けのモードを使う人がどれだけいるのか?と思う人も多いかもしれない。僕も普段はMモードが中心だ。しかし、iAUTO(iA)モードはメーカーの画作りが見えるし、案外面白いのである。
 例えば、オリンパスはかなり派手に、あるいはドラマチックに画作りをする。昨日アップした東与賀干潟の夕景は、実はiAUTOで撮ったものだ。もちろん、Mモードでも撮っているが、こちらは少々地味。しかし、Mモードで撮った方が実際の見え方には近い。だが、見えた通りに撮るだけが写真ではない。実際以上にドラマチックに撮るのも写真の醍醐味の一つだろうと思うのだ。そういう意味ではオリンパスのiAUTOモードはとてもハマるシーンが確実にある。
 ちなみにルミックスのiAモードはかなりナチュラルだと言える。実際に見えている印象に近いことが多い。ただ、夕景はかなりあっさり系。日中がオールマイティにこなしてくれるだけに、そこはちょっと物足りないかな。
posted by 坂本竜男 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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