2021年01月05日

今年は文学作品を読もう

 僕の仕事はグラフィックデザインではあるが、そのデザインを軸に写真も撮るし、文章も書くし、編集もする。それらの総合力が僕のデザイン力につながっている。そのために写真に力を入れたり、美術館や博物館へ行ったり、できるかぎり毎日ブログを更新したりはしてきた。
 しかし、もちろんそれらのスキルには満足していない。その中でも今年、とくに強化したいと思っているのが文章力だ。やはりプロのライターの方たちの文章を読むと「さすが」と思わざるを得ない。プロの方の文章はボキャブラリーもすごいが、表現力がまた僕にはできないような表現をされる。思わず唸ってしまう。
 専門の人と片手間の人を比べるのがそもそも間違いではあるのだが、やはり書くからには少しでも良いものにしたい。では、どうすれば文章力はアップするのだろうか。
 これについては読書量を増やし、文章を書く習慣を付ければある程度は良くなると思っていた。確かに多少は良くはなっているかもしれないが、ある程度というレベルだ。おそらく、色々足りないものがあるのだ。
 ここでふと、気づいたことがあった。僕が所有する本は、圧倒的に小説が少ないのだ。詩集もほぼない。文学作品が圧倒的に弱いのである。
 そう言えば、昔の僕は小説は自分には必要がないものと思い込んでいた。だが、それが間違いであることに気づいたのは比較的最近の話だ。そして、気づいた今でも文学の本が増えているわけではない。
 というわけで、今年は文学作品をできるだけ読もうと考えている。まずは教科書に登場する日本の文豪から攻めてみるかな。
posted by 坂本竜男 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188282121

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ