2021年01月30日

外部ディスプレイ選びは難しい

 外部ディスプレイ選びは、調べれば調べるほどある意味難しい。Apple Thunderbolt Displayに基本的には不満なく使っていたこともあり、少々ディスプレイに対して無頓着になっていた。その間にMacもディスプレイも色々と進化していて、今までの自分の常識を変える必要が出てきたのだ。そこで、今のディスプレイについての知識を増やすべく、勉強しながらリサーチをしているのである。
 調べていくと、新しいディスプレイに求められるものはハッキリしてきた。それらを書き出してみると、
・4Kモニターであること
・サイズは最低27インチ、できれば32(31.5)インチ
・IPSパネル
・HDRに対応
・sRGBの色域精度を100%カバー
・できればAdobeRGBも高い比率でカバー
・USB-C(Thunderbolt3)に対応
・USB-Cでの給電が可能(60W以上で)
・モニターの角度だけでなく、高さが変えられること

 27インチでAdobeRGBを妥協すれば、6万円くらいで購入可能だ。その場合、dell、LGあたりが有力候補になるだろう。コスパは悪くないし、今よりも作業環境は良くなるはず。
 だが、AdobeRGBを99%カバーする4Kモニター、BenQ SW271になると14万円くらいと倍以上になってしまう。ちなみに今と同じWQHDモニターであれば価格は約半分。AdobeRGBをカバーする4Kモニターはまだまだ高い。
 AdobeRGB以外に悩むポイントになっているのが画面のサイズ。今までと同じ27インチでいくのか、32インチにアップするかどうかだ。
 4Kモニターにすることで画面の解像度も上がるので、27インチでも作業面積は広がる。だが、モニターなんてちょくちょく買い換えるものではないから、どうせなら大幅な作業環境の向上を狙いたい。そうなると32インチがベストとなる。
 32インチですべての条件を満たすモデルは、さすがに高額になりすぎて厳しい。例えば、すべての条件を満たすBenQ SW321は20万を超えてしまう。正直、ちょっと手が出ない。現実的にはどこかを妥協しなければならないだろう。となると、AdobeRGBは妥協せざるを得ない。
 しかし、それでも32インチになるとそれなりに高い。これがIPSパネルやUSB-Cを諦めると、グッと価格も手頃になる。だが、それらでデザインや画像編集ができるのだろうか?という疑問は当然残る。どのあたりを落とし所にするかがとても悩ましいのだ。
 4K、IPSパネル、USB-Cなど絶対に譲れないスペックはある。まずはサイズを決めるところから考えた方が良いのだろう。32インチにして作業面積のアップを第一に考えるのか、27インチで画質を最優先するのか。意外に、決めるのは難しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188354357

この記事へのトラックバック
Powered by さくらのブログ